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ロボロと離れ僕はまたよたよたと歩く
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思っていたより、頭がズキズキと痛む
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心の中で一生懸命応援する
何やっとんのやろうなぁ…w
そうこうしながら書記長室に着く
コンコン…ガチャ…
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見るからに徹夜してるであろう トンちは機嫌悪そうに 僕を見る
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ヨタヨタしながら、僕はトンちに手渡しする
機嫌悪いんやろなぁ… 奪い取るように書類をトンちは取った
……沈黙の時間が続く
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また怒られてる。まぁ、当たり前よな
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ドサッ…
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力が上手く入らない足で書類を 落とさないようにする
キィ…ガチャン
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歩こうとするとまたガクンと足が落ちる
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書類があっちにもこっちにも散らばる
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書類をかき集める
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誰かの足音が聞こえたが見る 余裕がなかった。、
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周辺を見回す
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気づいたら僕は水浸しだった
書類だけ濡れなかったから 不幸中の幸いだったと思う
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ニコリと僕は笑みを浮かべる
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そう言って通り魔のように去っていく二人
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ぺったんこに足を座らせてる僕は 壁に手をつき、ふんっと力を込める
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しかしまったく足は言うことを聞かず、びくともしなかった。
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バンバンと足を何度も叩くが、 動かなかった
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ふいにポロっと涙がでる
恐怖の涙、僕は恐怖に怯えた
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涙でグズグズしながらも考える
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さっき会ったロボロに聞くか…
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インカムでロボロと話す
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インカムが切られる
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すぐ来てもええように、最低限の準備をする
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そう言ってインカムは切れた
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そうこうしてる内に二人が来てくれた
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屈んで僕と同じ目線でそういうショッピ君
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そう言って二人の頭をわしわしと撫でる
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肩に手を置くと、ショッピ君が僕の足を持ってくれて持ち上げた
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ショッピ君とチーノの質問責めに 答えていく
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そう話ながらぺ神のいる医療室を ガラッと開ける
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僕をベットに置いてチーノとショッピ君は帰っていった
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