グク
一人で混乱していると テヒョンイヒョンが来た
テヒョン
グク
僕は急いでゴミ袋に花を入れた そしてバレないように ベットの下に隠した
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
あれ? なんか眠くなってきたな…
テヒョン
テヒョン
しっかりしないと
テヒョン
テヒョン
僕は睡魔に負けて そのまま眠ってしまった
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
ぐぅ〜〜
グク
グク
テヒョンイヒョンまだかな?
ジン
テヒョン
ジン
相変わらずジンヒョンは 何もなかったように接している
ジミナは…
ジミン
ジン
グガが居なくても 悲しい表情は一切しない
僕は気まずくならないように シュガヒョン達と仲良く話していた
素早くご飯を食べて グガの分を部屋まで運んだ
グガ喜ぶかな?
コンコン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョンイヒョンが ご飯を差し出した
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
モグモグ
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
ヒョンのおかげで気持ちが ちょっとだけ軽くなったかも
ゲームが終わりそろそろ寝る時間
テヒョン
テヒョン
グク
グク
グク
部屋を出ると
なんか音が聞こえた
何だろうと思い音がする方へ 行き覗いてみた
するとジミナ達がヤっていたのだ
それに気づいた瞬間 僕はグガの部屋に走っていった
思い切りドアを開けるとそこには
沢山の花がグガを囲っていた
テヒョンイヒョンが部屋を出た後 なんか音が聞こえて 耳を澄ましていると
誰かの喘ぎ声が聞こえて驚く でもその声の正体がすぐにわかった 僕の大好きだった人だってことが
僕はまた泣いた 誰かが来るのを知らずに…
ガチャ!
グク
テヒョンイヒョンが来た 急すぎて花を処理出来なかった
僕は自分の今の姿をテヒョンイヒョンに見られてまた泣いてしまった
テヒョンイヒョンは最初はびっくりしてたけど僕が泣き止むまで ずっとそばにいてくれた
僕が落ち着くと テヒョンイヒョンが口を開いた
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
何言いかけたんだろう?
花を処理し終わり 調べてみた
テヒョン
グク
涙咲病 (るいさきびょう)
原因: 恋愛で辛いことが多くあると なってしまう病気。 症状: 涙が触れた部分から花が咲く。 それと同時に体力が奪われる。 最終的に体力が尽き花に包まれて死。 治療法: 好きな人と付き合う。
下手ですがイメージ画です。
グク
僕死ぬの?
またジミニヒョンと 付き合わないといけないの?
グク
テヒョン
グク
僕はまた泣いてしまった
そして周りに綺麗な花が咲く
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョンイヒョンに 背中をさすられるのが気持ちよくて 僕は疲れてその場で寝てしまった
グク
テヒョン
テヒョン
コメント
2件
お話と絵めっちゃ素敵です!