今日は えち書く
『えっち.』
編集も終わってそろそろ寝ようとして 寝室に行ったら
僕は10秒フリーズした。
るぅと
…ぁ、//
媚薬を飲んだのか、
1人で自慰行為をしている 僕の彼女がいた。
その姿はとても えっちで。
僕のモノはすぐに 反応した。
ころん
なにしてるの?
るぅと
ぁ、/ぇっと、、
ころん
まだ、いけてないんじゃない?
いけてなかったから
いけてないことをいい事に えっちに誘おうとした。
ころん
だか、
るぅと
だから、
ころん
?
るぅと
ころちゃので、/
いかせて??//
いかせて??//
と言って股を開いた。
僕より先に。
るぅとくんも、 僕とえっちがしたいみたい。
るぅとくんの 穴に入れる前に るぅとくんの 好きな深いキスをしてあげた。
ころん
ちゅ
るぅと
んっ、
ころん
ちゅ.チュクチュク
だんだん音を大きくさせて。
るぅと
あぅ、//
僕のシャツを握る力が強くなったから 唇を離して上げた
僕はわざと焦らすようにるぅとくんの 上にある飾りを触りながら 僕のモノとるぅとくんのモノを 擦り付けた。
るぅと
んっんん、//"
るぅと
ぁッ、
るぅと
ねっ、焦らすのやぁっあ、//
ころん
じゃあ何して欲しいの??
るぅと
わかるでしょ、?////
ころん
ん~ん、
言ってもらわないとわかんない
言ってもらわないとわかんない
キミの誘いが聞きたい。
るぅと
ぼくのぉ、
えっちなあなに/
えっちなあなに/
るぅと
僕のだいちゅきなころちゃんの
おっきなおちんぽをいれぇてくだちゃい!/"♡
おっきなおちんぽをいれぇてくだちゃい!/"♡
ころん
はっ/
キミはいつ、 そんな煽り方を覚えたの? キミはいつ、 そんなえっちな顔を覚えたの?
そんなキミにしたのは、 僕か。
ころん
るぅちゃんは僕を本気にさすのが上手くなったね。
るぅと
んへへ//
るぅと
はぁく入れて?♡
ころん
っ/お望みのままに。
るぅと
んぐっ//
あ"♡
あ"♡
ころん
まだまだだよ?/♡
ぱちゅんぱちゅん ごちゅ
るぅと
ぁあ"//♡
るぅと
いくっ、ぁ//
いっちゃ///いっちゃぅ、♡"
いっちゃ///いっちゃぅ、♡"
ころん
っふ♡/
ぼくもっ、
ぼくもっ、
~~~~~~~~~~~~~~~♡
今度はどんなえっちな 誘い方をしてくれるかな。
えんど。