今日は えち書く
『えっち.』
編集も終わってそろそろ寝ようとして 寝室に行ったら
僕は10秒フリーズした。
るぅと
媚薬を飲んだのか、
1人で自慰行為をしている 僕の彼女がいた。
その姿はとても えっちで。
僕のモノはすぐに 反応した。
ころん
るぅと
ころん
いけてなかったから
いけてないことをいい事に えっちに誘おうとした。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
と言って股を開いた。
僕より先に。
るぅとくんも、 僕とえっちがしたいみたい。
るぅとくんの 穴に入れる前に るぅとくんの 好きな深いキスをしてあげた。
ころん
るぅと
ころん
だんだん音を大きくさせて。
るぅと
僕のシャツを握る力が強くなったから 唇を離して上げた
僕はわざと焦らすようにるぅとくんの 上にある飾りを触りながら 僕のモノとるぅとくんのモノを 擦り付けた。
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
キミの誘いが聞きたい。
るぅと
るぅと
ころん
キミはいつ、 そんな煽り方を覚えたの? キミはいつ、 そんなえっちな顔を覚えたの?
そんなキミにしたのは、 僕か。
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ぱちゅんぱちゅん ごちゅ
るぅと
るぅと
ころん
~~~~~~~~~~~~~~~♡
今度はどんなえっちな 誘い方をしてくれるかな。
えんど。
コメント
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