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亜悠霧
ねね！
亜悠霧
みてこれ
亜悠霧
かいた！
亜悠霧
マジで1から書くの初めてwwクソむずかった
亜悠霧
本編スタート
スマイル
実は…
親友
スマー！
俺には昔親友と呼べる友達がいた そいつは俺と人気者で…モテる なのに俺なんかと仲良くしてくれる 大事な人
モブ(悪役)
…ﾁｯ
そんなある日
親友
おい！スマ…！
スマイル
なに？
親友
お前最低だな…
スマイル
なにが？
親友
しらばっくれるんじゃねぇぞ
親友
お前モブちゃん虐めたんだろ？
スマイル
は？
モブ(悪役)
うぇぇーん…ｸﾞｽﾞｯ
スマイル
…っ！
スマイル
俺はやってな
親友
お前なんて親友じゃねぇよ
行こモブちゃん
行こモブちゃん
スマイル
待って…！
親友
着いてくんじゃねぇよ
そこで俺は気づいた…この世界に俺の味方は居ない… それから嫌われるのが怖くなって人と関わらなくなった なのに高校に入るといじめっ子に目付けられて…
気づくとまた泣いていた
スマイル
ｸﾞｽﾞｯ…ぅあ
きんとき
よしよし
今まで良く頑張った！
今まで良く頑張った！
シャークん
俺らは絶対に裏切らねぇから
ぶるーく
辛い時はないていいんだよ
nakamu
大丈夫…大丈夫だから
きりやん
スマイルは悪くないよ
スマイル
うん…ｸﾞｽﾞｯありがと…ｸﾞｽﾞｯ
きんとき
おいで好きなだけ泣いていいよ
その言葉で今まで我慢していた栓が無くなり自分でコントロール出来なくなってしまった
スマイル
うぅ…うわぁぁん…ｸﾞｽﾞｯ
その間ずっとみんなそばにいてくれた
その心地良さから眠気が襲ってきた
スマイル
んっ、…
きんとき
スマイル？
もう一度だけ…頑張ってみようかな
その後夢の中へと落ちていった
スマイル
( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…
きんとき
あらら
シャークん
泣き疲れたんだろ
きりやん
ああ、多分ね
ぶるーく
まだなんか隠してそうだけどなぁ
nakamu
怖…
ぶるーく
ん？
(無言の圧力)
(無言の圧力)
nakamu
無視
でも本人の口から言ってもらうの待とうぜ
でも本人の口から言ってもらうの待とうぜ
きりやん
てか俺も眠い…
全員『それな』
きんとき
ねるか！ww
シャークん
おし！
ぶるーく
スマイルの横は早い者勝ちな！
nakamu
あ、ちょおい！ww
順番 左から きんとき nakamu スマイル ぶるーく シャークん きりやん
いい夢見ろよな
亜悠霧
俺も眠いからねよ
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作品ページ
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