叶
え。
もう一度目を見て
芽圭さんは優しいキスをした
芽圭
これがあいつを忘れる方法
叶
…。
芽圭
俺、お前の恋愛の面倒見るって言ったけどやっぱりみらんわ。
叶
え?
芽圭
付き合ってほしい。
叶
え。え?
叶
どうして?
芽圭
何だろうな。なんか。他の人には持ってない感じがする。あとは、1番惹かれたのが笑顔かな。
芽圭
チョコレートプレゼントした時の顔とか。すごいいい表情だった。
芽圭
たかがチョコレートであんなに喜んでくれるとは思わんでしょ?あんな顔されたらこっちだって嬉しいもん。
芽圭
あとは、なかみかな。礼儀正しいし、見た目の割には言葉遣い綺麗だし。
叶
ありがとうございます。
芽圭
で?どうするや?
芽圭
あの男選ぶ?俺を選ぶ?
芽圭
この機会を機に聞こうって思ってた。叶には、幸せになってほしい。俺は仕事上そうだけど。普通のカップルのようなデートとかそんなにできるわけじゃないけど、叶には笑っててほしいから笑顔にもするし俺にも叶はずっと笑っててほしい。でも、あいつが好きなら俺は応援するよ。
叶
…。
叶
ごめんなさい。
芽圭
そっかわかった。
叶
わたし。
叶
芽圭さんを選びます。
芽圭
うん。
芽圭
え????
芽圭
俺????
叶
うん!
芽圭
ごめんなさいって言ったからフラれたって思ったよ。
叶
いや、なんか
叶
芽圭さんいい人だなぁって。
芽圭
そうか?笑
叶
はい。とっても。
叶
そして、私を幸せにしてくれるんだろうなって考えて。そんな人と一緒にいたら、毎日楽しいだろうなって、考えて。
芽圭
そうか?まぁありがとう。
芽圭
いいのか?こんなおじさんで。
叶
いいんです!
叶
ひとつ聞きたいんですけど。
芽圭
ん?なに?
叶
どうしてそんなに顔立ち綺麗なんですか?よくかっこいいって言われません?
芽圭
言われる言われる。俺、だってクオーターだもん。
叶
え?どこの?
芽圭
確か〜オランダ?っとかなんとか?よく覚えてねーんだなぁ。
叶
へ?オランダ?
芽圭
確かな?
叶
ええええええええ。そりゃかっこいいはずだ。
芽圭
あぁ、かっこいいはよく言われたよ。慣れたもんだ。でもそんなにかっこいいかっこいい言うなよ。
叶
なんでですか笑笑
芽圭
自分の女から言われると照れるだろ…
叶
ふふふ爆笑
叶
あ!クオーターだから、身長も高いんですか?
芽圭
んーん?まぁそれはどうなんだろ。親父が198あったからね?
叶
え?へ?198?
芽圭
そうそう。だから188なんて全然ちっさいぞ。
叶
え。188もあるんですか?
芽圭
そうだよ笑
芽圭
ちなみにいくつ?160ある?
叶
いや…ないです
叶
156なんですよ。
芽圭
は?!!!ちっさ!
芽圭
可愛すぎる
叶
可愛くはないですよ。
芽圭
俺が可愛いって思ったら可愛いの。いいの。俺の女なんだし
叶
可愛いですか笑
芽圭
チューする時大変だな
叶
背伸びで頑張りますよ!
芽圭
腰、支えといてやるよ!
叶
ありがとうございます。
叶
それじゃ、これからは彼女として、お願いします。
芽圭
あぁ。まだあいつのこと全部は忘れきらんだろうけど。忘れさせてやるよ。俺の魅力に気づいてな。
叶
うん!
芽圭
ほら、顔こっち向けて。
このお話は実話を元にしてお話です。
これからはこの恋愛話は不定期で
書いていこうと思います。
芽圭さんとも無事現在進行形です
読んでくださりありがとうございました。