/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
それから、、、
にこ
りh..
りほ
あっとうあ！
とうあ
なに
りほ
ここ教えて〜
にこ
、、、、
にこ
(最近のりほがおかしい)
あや
にこー
あや
ぎゅー
にこ
おお、
りほ
(、、、)
にこ
りほっ！
りほ
あっごめん、ちょっとトイレ
部活
とうあ
最近りほにこちゃんと関わってなくない？
りほ
あー、もう好きじゃなくなったんだよね、、あはは
とうあ
絶対うそ
とうあ
絶対なんかあったでしょ
りほ
とうあにはかくせないね、
とうあ
当たり前でしょ
りほ
実は、ーーーーーーーーなんだよね
とうあ
それ絶対、そんなん気にしなくていいよ
りほ
でも、、見て！さっきからずっとにこミスってる。にこのためなの。しょうがないの
あや
にこっ大丈夫？
にこ
(やばいどうしよ。りほのことで頭がいっぱいで1個もアタックが入らない）
先生
おい！一宮。試合が近いんだぞ。集中しろ
にこ
すみません、。
とうあ
(ほんとだ、)
とうあ
(りほ、、)
とうあ
そっか。りほが好きなようにしたらいいよ
部活終わり
にこ
。゜(´∩ω∩｀)゜。
りほ
(あっにこだ、、。泣いてる)
りほ
(そばにいてあげたい。けど、、、だめだよね)
にこ
(うちりほになにかしちゃったのかな)
にこ
(りほ、)
にこ
(えっなにこら)
靴箱ににこが一番好きなジュースが置いてあった。(にこがこのジュースが好きって言うのはりほしか知らない)
にこ
(り、ほ、？)
にこ
靴箱の周りを探したけど誰もいない
にこ
誰なんだろ
次の日の放課後
りほ
(最悪先生の手伝いで遅くなった)
りほ
(もう誰もいないじゃん)
！？
りほ
びっくりした
にこ
りほっ
りほ
あっやっほ、じゃあばいばい
にこ
まって
りほ
にこ部活じゃないの？早く行かないと
にこ
今日はoff
りほ
あっうち部活だった急がないと
にこ
今日バスケ部もoffだよね。とうあにきいた
りほ
っつ、、。
りほ
あっあっ、うち塾だった！
にこ
行ってないじゃん
りほ
さっ最近通いだしたんだよね
にこ
ねぇ、なんでそんなにうちのことさけるの
にこ
うちがなんかしたならごめん。何したか教えて
りほ
何もしてないよ、
トコトコ(早歩きで行くりほ)
にこ
うちりほのことが好き
りほ
(！？)
にこ
気づいたらりほのことばっか考えてりほのことめっちゃ好きになってた
にこ
りほに避けられてから何も上手くいかなくて、試合近いのにバレーもミスばっか
にこ
うち告白されたら断れない性格だったんだけどりほに出会ってから全員断れちゃう
にこ
もうりほしか考えられない
にこ
りほがだいすき
りほ
トコトコ
にこ
りほっ！なんで泣いてんの
りほ
えっ(இ_இ(うち泣いてんだ)
にこ
うちと付き合ってよ
にこ
りほはうちのこと好きじゃないの？
りほ
s、きだよ
にこ
え、？
りほ
すきだよっ！
にこ
！？
りほ
だいすきだよ。転校してきた初日から
りほ
けど、うちが部活中みたり、沢山話しかけたせいで今度大切な試合なのにミスが増えたって
にこ
え、、？
にこ
なんのこと？
りほ
えっ？
りほ
あやちゃんが
にこ
そういう事か
にこ
早く出てきなよ
りほ
え？
にこ
いるんでしょさっきからそこに
あや
ごめん、
りほ
あやちゃん！？
あや
にこのことうちの方が先に出会ってずっと好きだったのにりほが来てからにこのこととられっぱなしで、悔しくて意地悪しちゃった。ごめん。
にこ
そうだったんだ。気持ち気づいてあげられなくてごめん。けど、うちには好きな人がいる。その人のこと世界で1番大切だと思ってる
にこ
けど、あやも大切。ずっと友だちでいたいと思ってる。あやがいいなら
あや
えっいいの？こんな意地悪したのに、？
にこ
うん！だってうちらマブだろっ
あや
にこっ！ありがとう(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
あや
りほちゃんも本当にごめん。じゃあうち帰るね
にこ
うんばいばい
にこ
りほっ
にこ
沢山我慢させてしんどい思いさせてごめん。これからはうちがりほを守っていく、大切にするからうちと付き合ってください
りほ
(´இ□இ｀｡)°はいっ
にこ
おいでっ
りほ
ぎゅー
りほ
寂しかった。ずっとギューして欲しかった。話したかった。大好きって伝えたかった。(´•̥ ·̭ •̥`)
にこ
うん。うちも
にこ
だいすきだよ
にこ
チュッ
りほ
(*^^*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
