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貴方は許さない - 青赤 -
通報 厳禁
ご本人様とは一切関係御座いません
りむちゃんからのりくえすとです .ᐟ
すたーと ！
僕はいじめられている 。
青
毎日机の上には画鋲が散りばめられており 、
椅子はベタベタ 。
置き勉なんかすると 、 教科書を盗まれる 。
青
しょーじき迷惑
いや 、 まだ暴言言われるだけならまだしも
器物破損は聞いてない .. ！！
そして
赤
青
こいつの一声で 僕の一日の地獄は始まる 。
赤
青
あいつの名前は 、紅野 赤
可愛らしい見た目で
クラスの人気者で
いかにもヒロインって感じだけど
いじめの主犯です 。
だから僕はあんま好きじゃない 。
放課後 、
赤に呼ばれたことを思い出し
トイレまで行くと
赤
青
そこには赤だけではなく
数人の男子生徒も一緒に居た 。
しかもどいつもこいつも 服が乱れている 。
赤
青
僕はそのまま
その場にいた男子生徒達に犯された
赤
赤
青
赤
僕の人生はここから狂い始めた 。
赤
赤
青
僕はこの日から
赤に強い憎しみを抱くようになった
この日からずっと僕は
赤に復讐しようと企み
ずーっと
ずっとずっと
見ていた 。
そして
やっと見つけた
あいつの秘密を ＿＿＿ 。
赤
青
僕は赤と知らないおじさんが
ラブホに入っていく所を発見し 、
そのまま写真を何枚も撮った 。
後から調べると
赤はパパ活をしていたらしい
他にも夜のお仕事が沢山 ......
これは
復讐のいい材料になる 。
かと言って 、 ただバラすだけじゃない
復讐なんだから
赤にやられたことを返さなきゃね
何倍にもして 。
俺は赤
可愛くて明るくて
優等生で 、
クラスの人気者 。
そんな俺には日々の楽しみがある
それは 、
ばしゃんっっ ))
青
赤
赤
青
こいつ
青をいじめることが生き甲斐 。
絶望と悔しそうにしてる目が面白くてだーいすきっ 笑
まぁ 、 そんな俺にも秘密はある
それは
赤
赤
こーゆうお仕事をしてること
俺は昔から可愛くて
テクニックも上手かったから
こーゆう仕事がちょー向いてて
一度の行為で何万も貰えるから
ときどき
小遣い稼ぎでやってる 。
ある日の夜
俺はまたもや小遣い稼ぎで
夜の街へ出た 。
赤
赤
そんなことを思っていると
急に肩を叩かれた 。
赤
俺がびっくりして振り向くと
そこにはフードを被った男がひとり
そう俺に注意喚起をする男 。
俺はそんなのお構い無しに
こいつを口説くことにした 。
赤
赤
俺がそう問いかけると
男はしばらく黙る 。
どうやら当たりのようだ
赤
赤
俺がそう言うと
男はにやりと笑い
赤
俺は今夜
この男とやることにした 。
部屋に入ると
男は俺を逃がさないように
鍵をしっかりかけた 。
赤
男はにやにやと笑っている
まーこんなにいい身体のやつとやれるんだもん 。
にやつくのも仕方ないかぁ
赤
赤
俺がそう呼びかけると
顔を隠していた男は
やっとフードを脱いだ 。
赤
俺はその瞬間固まってしまった 。
だってその男の正体は
青
俺がずっといじめていた
青だったのだから 。
赤
赤
俺が困惑していると
青
青
赤
俺が青との行為を拒否ると
青は
青
青
青
青
赤
退学は嫌だ 。
周りにバレるのも嫌だ 。
青
青
赤
俺はいじめてた青本人に
犯されることになった 。
赤
赤
前立腺を刺激するたびに頂点まで達する赤の身体 。
先程まで嫌いだったはずなのにあまりにも可愛くて
どんどん激しくしてしまう 。
赤
僕のモノがあまりにも気持ちいいのか
赤の身体は無意識にも腰をゆさゆさと振っていた 。
それもまた可愛らしくて僕のモノは更に大きくなってしまった 。
青
青
赤
青
赤のナカが急に締まり
僕のモノも気持ちよくなる 。
青
僕はそう言うと
気持ちよくなっている赤のナカに射精する 。
赤
赤は絶頂まで達し 、潮まで出している 。
僕はしばらくその姿が愛らしくて見とれていたが
しばらくすると大事なことを思い出し
青
赤
赤くんにやられたのと同じように
僕は絶頂まで達している赤くんをカメラに収めた 。
赤
赤
そんなことを言っている赤くんを他所に
僕は嫌がっている赤くんを無理やり拘束し目隠しをさせた 。
青
青
赤
赤
目隠しで拘束されている赤くんはとっても可愛い 。
気づけば僕はカメラなんか捨てて
腰を振っていた 。
赤
赤
青
青
赤
赤
青
青
赤
嫌がりながらも頂点まで達してしまう君が愛おしい 。
これが僕の復讐 。
これからもずーっと
過去を背負って僕の性奴隷として生きてね 。
赤くん ♡
おわり
りむちゃんからのりく .ᐟ
立場逆転だけど ... こんなんでよかったのだろうか ？
ありがとうございました(><)
コメント
23件
ブグマ失礼しますm(_ _)m
最高でした😭✨ ぶくしつですㅠ ̫ㅠ♡
ぶくしつです...!
