シャオロンさんが大先生に向けてシャベルを投げている
こんなのまともに当たったら最悪死んでしまう
そう思い大先生の目の前に瞬時に立つ
クロノア
戦場で刃物や危険物が投げられることは多く結構慣れていた、その為シャベルは少しゆっくりに見え、直ぐに取ることができた
その場にいた人達(視点主以外)
えっ何で驚いてんの?
クロノア
鬱先生
クロノア
クロノア
そしてシャオロンさんにシャベルを渡した
シャオロン
ゾム
信じられないという目で見てくる2人に疑問が浮かぶ
クロノア
何かしました?と言うとゾムさんはニヤリと笑った
ゾム
遊ぶ??
シャオロン
クロノア
怪しまれるに決まっている それともし暴れて変装が取れたら…
クロノア
ゾムさんは無言だった、様子を伺っているとフードから見られた目がぎらりと光った
クロノア
ゾム
そう言ってゾムさんは短剣を持ち俺に襲い掛かる
それを俺は避ける
ゾム
ケラケラと笑っているゾムさん
クロノア
鬱先生
避け続けるだけでは絶対に終わらない
シャオロン
ゾム
確かにこのままだと埒が明かない
クロノア
クロノア
ゾム
そう言って俺は全速力で逃げる
ゾム
廊下を全速力で走る
そして曲がろうとした時赤い布が見えた
鬱先生
俺はひらりとジャンプをして避ける
トントン
トントンさんは大きな剣を持ってる
トントン
クロノア
ゾム
トントン
クロノア
鬱先生
トントン
ゾム
ゾムさんは楽しそうに話している
トントン
クロノア
ここで下手に嘘ついても良くない、
クロノア
コメント
8件
実は!?!
続きを読見たい☆