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神 作 品 、読 ま せ て い た だ き ま し た .ᐟ フ ォ ロ ー 失 礼 し ま す .ᐟ.ᐟ( . .)"
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
トントン
トントン
鬱先生
ゾム
クロノア(ラテ)
トントン
こうして俺は幹部の皆さんと別れた
トントン
シャオロン
鬱先生
ゾム
ラテさんとは別れた後さっき内ハゲしていた場所で粛清剣を持ったトントンに怒られている そして何故か大先生も巻き添えを喰らった
トントン
シャオロン
トントン
シャオロン
あーあシャオロンが地雷を踏んでガミガミと怒られているのをボーっと眺める
冷静になってさっきの事を考えていると疑問に思う所がいくつかあった
ゾム
さっき言っていたラテさんの言葉に引っかかる
瞬発力も身体能力も前線部を担当している幹部並かそれ以上だった
ゾム
かと言って殺意も敵意も無い
ゾム
でもめちゃくちゃ強そうだし…
ゾム
鬱先生
ゾム
トントンに説教を受けながら大先生をシカトしそう考えているゾムはニヤリと笑った
クロノア(ラテ)
そう言いながらベットにダイブする
慣れない助手の仕事、その後何故かゾムさんに襲われやっと解放されフラフラと部屋に帰ってきたのだ
クロノア(ラテ)
まだまだ助手生活で勉強しなきゃいけない事もあるし報告書も書かなければならない
クロノア(ラテ)
睡魔と戦いながら俺は起き上がる
クロノア(ラテ)
ある程度の設備はあるこの部屋は冷蔵庫や電子レンジなどの器具もあった
そう思い直ぐにコーヒーを作った
クロノア(ラテ)
ほろ苦いコーヒーを飲み感想が零れる
クロノア(ラテ)
でもカフェインを摂取して眠気を覚ますには丁度良いだろうと思い砂糖を入れるのをやめる
クロノア(ラテ)
俺は黙々と作業をした
クロノア(ラテ)
今段階の報告書と科学の勉強やらをやっていたら気づいたら昼の2時越えて深夜2時
クロノア(ラテ)
流石に昨日の朝食べたオムライスだけでそれ以外固形物を口にしていない
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
会議後クラレ先生に褒められそれと同時に紙を貰ったのだ
内容は明日は急ぎの用が無いのでゆっくりしてだそうだ
クロノア(ラテ)
敵意はなくても此処は自分の立場的にも普通に休めない
クロノア(ラテ)
ずっとコンタクトをつけていて正直死にそうだ
クロノア(ラテ)
俺は変装を取り風呂を入った その後もやる事が多いクロノアは作業を再開した