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冬休みが終わろうとしている時だった。

俺は色々思い出した。

謎の女の子の名前は " 雪希 " だということ。

そして、俺と両片想いだった子だということ。

雪希は交通事故に遭って亡くなっていたということ。

そして俺は自然と口から君の名前が出ていた。

慧 .

雪希 ...

... 、

君は悲しそうな顔をして、少し微笑みを浮かべた

慧くん、楽しかった

また会えるといいね、笑

慧 .

、そうだね ...

君は急にそんな事を言い出した。

何か俺はいけないことに触れてしまっていたのか。

慧 .

雪希 ...

慧くん、笑

私の話、聞いてくれるかな ... ?

慧 .

うん、聞くよ ...

そして君は俺に話した。

雪希の今までと、雪希の気持ちを全部。

そして、雪希のこれからの話を。

だから慧くん、...

慧 .

...

ねぇ、声聞かせて、?笑

慧 .

雪希 ...

俺は一気にテンションが下がった。

もう雪希に会えないと思ったから。

雪希に会うことはもうこれ以降はないのだろう。

たくさんできた雪希との思い出。

一生忘れないと、心の中で誓った。

お別れ、かぁ ... 笑

慧 .

また、会えるよね

どーだろ、笑

また会えたらいいね、!

慧 .

うん ...

泣きたいけど泣けない。

雪希は泣くのを堪えているのに、俺が堂々と泣いていいはずがない。

でも、涙は止まらない。

俺は静かに俯いて泣いている。

雪希も、必死に堪えている様子だ。

慧くん、大好きだよ

慧 .

俺も、雪希のこと大好きだよ

両想いだね ... !笑

慧 .

そうだね、笑

次会った時は、プロポーズ待ってるね

慧 .

絶対するから、待ってて

楽しみに待ってる笑

顔を上げた時にはもうすでに、雪希の姿はなかった。

雪希のことを思い出さなければ、もっと一緒に居れたのだろうか。

雪希の名前を言わなければ、ずっと傍に居れただろうか。

俺はずっとそんなことを考えている。

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コメント

4

ユーザー

結婚式私も呼んでね

ユーザー

えー!これで終わりっすか?まだ続きあるっすよね!?

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