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みお

こんばんは!

みお

今日投稿できないって言ってたんですが時間の余裕が出来たのであげます!

みお

今日は第3話です!

みお

※病気ネタ入ってきます

みお

それではスタート!

“また来年も一緒に見に来ようね”

そう約束した俺たちは

たくさんの思い出を増やして

次の年も夏祭りに行った

そして

ひでが高校を卒業すると同時に

2人暮らしを始めた

“これから2人でいっぱい思い出作ろうね”

って話してたのに

年が明けた2月

雪の降る寒い朝

ひではいなくなった

しゅーと

ひで、

しゅーと

返事してよ

もちろん

メッセージを送っても既読はつかず

しゅーと

応答なし

応答なし

電話をかけても

繋がることは無かった

とうとう俺は学校にも行かず

1日を家の中で過ごすようになった

ひでは今何してるのかな

寒くないかな

ひでに会いたいよって

一日中

ひでのことばっかり考えてた

それなのに

ひでは俺の気持ちに応えてくれなくて

ただ時間だけが過ぎていった

数ヶ月後

ひでの服や荷物は置きっぱなし

その置きっぱなしのひでの荷物が

余計に俺の心に傷を作った

2人で撮った思い出の写真も

お揃いで買った服やアクセサリーも

ひでにプレゼントで貰ったものも

見えないところにしまっておこう

そう考えて

俺は片付けを始めた

数時間後

俺たちの思い出の物を詰め込んだダンボールの中から

俺はある手紙を見つけた

何が書いてあるのか不安だったけど

俺はその手紙を開いた

愁斗へ。 ずっっと隠しててごめんね。 この手紙を読んでるってことは 俺はもう愁斗のそばにはいないのかな。 愁斗に辛い思いさせたくなくて ずっと言い出せなかったんだけど、 俺、病気なんだ。 言い出せなかったのには理由があって。 俺ね、愁斗の笑顔が大好きなの。 だから俺の前ではずっと笑って いて欲しかった。 愁斗にこんなこと言うと 悲しませちゃうから。 愁斗は、口に出さないだけで、 ものすっごく寂しがり屋さんで ものすっごく甘えたがり屋さんで ものすっごく繊細だから。 俺を見つけると ひで~ってにこにこで走ってくる愁斗が 可愛くて可愛くて仕方なかった。 俺が褒めるとすぐ顔真っ赤にして 抱きついてくる愁斗が大好きで。 だからね、俺の病気が治ったら ぜっっったい迎えに行くから。 約束する。 その時、愁斗の笑った顔が見たいなぁ ひで~って走ってくる愁斗を 力いっぱいぎゅーってしてあげたいから 俺はもっと強くなって帰ってくるよ💪🏻 だから、その時まで待っててください。 そして、大好きだよ、愁斗。      俺より。

みお

第3話でした!

みお

書きながら感情移入しちゃって気づいたら号泣してました

みお

なので1000文字超えてます

みお

この物語はそんなに長くならなさそうなのでリクエストも待ってます

みお

次が最終回です!

みお

お楽しみに!

もう絶対離さない

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コメント

3

ユーザー

普通に泣けた、

ユーザー
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