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お母さん
私
お母さん
私
私
お母さん
お母さん
私
お母さん
お母さん
お母さん
私
お母さん
お母さん
私
私は鍵がかかった南京錠を開けその奥の扉を開ける｡
私はあるものをそこから取り出す｡
ムチとバット｡
お母さん
私
私
私
お母さん
私
私
お母さん
お母さん
私
ﾌﾞﾝｯ!!
ﾊﾞﾁｨｨﾝｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私
私
私
お母さん
ドガッ…!!
体の痛みより激しい痛みが後頭部を襲う。
私
痛すぎて声が出ない。
バタン……
私
ﾄﾞｶｯ!!!!!!!!!!!!
私
倒れた私の背中をまた激しい痛みが襲ってきた。
そしてそれを追いかけるように苦しさが追いつく。
私
お母さん
お母さん
私
お母さん
もう声が出そうにないので頷いた。
また怒鳴られると思ったが,お母さんも疲れているのか何も言わず私をまたいで部屋に行ってしまった。
私
五分ぐらいたっただろう｡
私
5時30分
時計を見るともう朝だった。
怒られたのが11時くらいだから,
6時間以上も寝てしまっていた｡
お母さんがそのまま部屋で寝てくれてよかった。
｢こんなことさせないで｣
私の頭の中で痛みとお母さんの声がぐるぐる回る。
バレたら半殺しだ｡
私
私
半谷君
私
半谷 修斗
私
私
私
半谷 修斗
半谷 修斗
私
半谷 修斗
私
私
私
半谷 修斗
私
私
半谷 修斗
半谷 修斗
半谷 修斗
私
私
半谷 修斗
半谷 修斗
私
私
半谷 修斗
半谷 修斗
私
私
学校の連絡先は,お母さんが家の事を私がチクると思っていつも捨てる。
私
私
お願い神様｡
私に愛をください｡
自由をください｡
人を笑顔にできる何かをください｡
他の人が持っていて,私は持っていない何かを｡
いい子になります。いい人になります。
もうお母さんの大好きな
お父さんを殺したりしないから｡
私の明日に祝福を｡
ｰ私の二日目記録ｰ
続きます。
❤100でまたなつめ目線｡
❤200以上で半谷 修斗目線｡
みんなはどっちがいい？
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