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どるぴん
僕はドラマを見るのがすきだった
どるぴん
どるぴん
どるぴん
どるぴん
どるぴん
こうして眠りにつく毎日
変わらない日々
明日こそはと期待する。
行動をしようとしない
愚かな人間だ
どるぴん
どるぴん
窓から差し込む光と
そよ風にゆさられるカーテン
小鳥の鳴き声が聞こえてくる
こんな朝が嫌いだ
どるぴん
どるぴん
どるぴん
こうして布団から出ると
朝の支度を始めた
どるぴん
どるぴん
朝ごはんはコンビニで買ったおにぎり
あまり噛まずに飲み込む
ザワザワ
どるぴん
どるぴん
モブ
モブ
ぺにがき
どるぴん
汚い人間だらけの街に一筋の光を見つけた
その白い翼が、綺麗な肌が、美しい声が、
俺を釘付けにした
ぺにがき
ぺにがき
どるぴん
ぺにがき
どるぴん
その瞬間、俺の周りの時間が止まった
幸せで、嬉しくて
この時俺の世界が色ずいていった
これが、運命なんだって
これが
恋なんだって