箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
箱
今日は久々に料理に挑戦 してみた 。
俺自身あまり料理をすることが ないので 、 上手いかって言われると そんなことはない 。
そうあにきは今日収録やら なんやらで大忙しなので 、 今日ぐらいあにきが働かなくて 済むようにと色々していたのだが
料理だけはどうしても無理だった らしく 、 どうもうまく行かない 。
内心焦りながらも淡々と準備を 進めていく 。
少し歪になってしまったが まぁ さっきよりはマシだろう ということで
一応は完成した 。
そうわくわくしていると
がちゃり
彼が帰ってきた合図がした
急いで俺は玄関に向かって走って いった
そこには如何にも疲れた空気が 漂う彼がいた 。
彼は 『 ありがとうな 』 と言い 頭を軽くなでてリビングへと 向かった 。
俺の気も知らずに .....
それを追うように俺もリビングへと 急いだ 。
そう言い先程から準備していた 夜食達を並べる 。
彼は驚いたように目を丸くした 。
そういう彼はすごく嬉しそうで
彼はいつも自分がやったことが 報われているような 、 そんな笑顔を 見せてくれる 。
かたん っ
彼は口いっぱいに食事を 頬張ってくれる 。
彼が喜んでくれたのなら よかった 。
そしてふたりとも食べ終わり
こんな他愛もない話をしてると あっという間に就寝時間に なる 。
背を向けあって寝ていたはずの 彼は気付けば俺に抱きついていて
抱きついていているからか 距離も自然と近くなり彼の吐息が 耳にかかる 。
ぐい っ
俺の顔を自分の方へ向けると 彼は俺の唇に軽くキスを落とした 。
ちゅ
上 という言葉に少し戸惑ったが 首をふるのも気が引けたので 頷いた 。
ぱちゅ ♡ ぐぢゅ っ ♡
頭の中で ぐちゅ と卑猥な音が 鳴り響くのすらも快感と 感じるほどの甘い行為 。
ずぢゅ ♡ ばぢゅ ♡
でも自分だけじゃ上手く良い所まで 届かない 。
ばぢゅん ♡
視界が白く飛び 、 星が ぱちぱち と 飛ぶ 。
何がどうなっているのか訳が 分からなくなってくる 。
そう言い彼は俺を自分の方へ 倒した 。
頭を ふるふる と振って彼に 伝えるがそんなの彼は知る由もなく
ぱちゅん ♡ ぐぷ っ ♡
そう言われ俺は快感から来る 波に抗えずあっけなく 達してしまった 。
とぷとぷ っ ♡
彼のが自分の腹部にたまっていると 感じるのは少し恥じらいがあること でもあるがそれよりも 少しの嬉しさがある 。
たまにはこんなに甘ったるい 行為も悪くない 。
箱
箱
箱
箱
Next ♡ ➥ 1 0 0 0 💬 ➥ 2
コメント
13件
馬鹿みたいに見るの遅くなった! めっちゃいい!最高
ありがとうございますぅ!!!!✨️ ほんまにすきや、、ブク失です!