実話の物語です。
私の同級生のお話
名前は少々変えてありますがどうぞ😆👍➰
夏帆
優斗~、好きな人いるんでしょ~?誰
杏奈
そうだよ、誰なの?
優斗
は?教える分けないじゃん。
晴哉
そうだよなそうだよな教える分けないよなー
杏奈
じゃ教えなくていいから告白してよ❤
隼人
え、嫌でしょ
夏帆
あんた優斗じゃないじゃん
こたえる権利ないよ
こたえる権利ないよ
夏帆
あ!そうだ
杏奈ちゃん紙持ってる?
杏奈ちゃん紙持ってる?
杏奈
うん‼持ってる‼
夏帆
じゃそれ使って男子3人で優斗の告白の手紙書いてきな!
見ないから
見ないから
優斗
わかった......
3人は手紙を書き、折って持ってきた。
優斗
はい、
優斗は夏帆に手紙を渡した。
夏帆
違う紙を使って...
夏帆
はい!完成
❤✉
❤✉
この手紙は何故か夏帆が持ち帰り、明日渡すことになった。
次の日
夏帆
はい、これ渡してきな
あんたの好きな人に
あんたの好きな人に
優斗
ありがとう
晴哉~一緒に来て
晴哉~一緒に来て
晴哉
いいけど自分で渡せよ
優斗
わかってるそれぐらい
夏帆
いってらっしゃい👋😃
優斗
いってきます👋😃
このお話はまだ続きます! おたおしみに❤