嘘作文

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

そして🍣の番

俺は、その日はダイエット中で体重計に乗りました

数分後

俺はその日、なぜか全然眠れませんでした

多分、夜にコーヒーを飲んだのが原因だと思います

俺は、なかなか眠れなかったので外に出て暇を潰してました

その日はとても綺麗な満月でした

だけど、少し月に違和感があり

その日は、なぜか月が赤く変に見えました

そう思って、家に戻ろうとしました

ﾋﾟｶｰｯ!

赤い月は赤黒く光出し、意識を失いました

そうして俺はしばらく眠りにつき、目が覚めました

目を覚ますと見たことない神社の前にいました

あの場所からここまでどうやって来たのか混乱しましたが、少し気になり散策しました

周りは山、電波が通らない、方位磁石も使い物にならないとおかしなことばかり

俺は探し回った結果迷子になりました

でもそんな時

地下室か何か穴が空いていました

そこに何かあるかもと思い、俺は迷わず入りました

その建物は古く、所々に穴が空いていて、カビが多かったです…

ﾃｸﾃｸﾃｸ

掃除したいなと思ってた所、沢山の足音が聞こえてきました

来たのは、沢山の子供達でした

でも、普通の子供じゃない

多分あれは幽霊でした

何か邪悪なオーラを放つ幽霊でした

幽霊達の顔が怖くなり、固まりました

いきなり幽霊達は一斉に僕に向かって笑いました

斧で首を飛ばす

よくよく部屋を見てみると、沢山の生首と血が見えました

この子達は…普通じゃなかったです

木の上にいます

それじゃ血のかくれんぼスタート♪

頭の中でさっきの鬼になった女の子の声が響きました

ここからが地獄の始まりです

なぜなら

〇〇くん見〜つけた！

あぁ見つかったかぁ

それじゃいっくよ〜ｻﾞｸｯ

あぁ落ちちゃった…まぁでも再生するから良いけど

早くないこくんの生首手に入れたいなぁ

誰かが見つかった時、俺の頭の中で映像が流れ、切り落とすシーンが出されました

目を瞑っても無理でした…

数分後

俺の手を掴み、斧を振り上げ

振り下ろそうとした瞬間

俺は夢から覚めました

気がつくと、俺はベッドの中でした

どうやら俺は眠っていたようです

掴んだ跡が残ってるからです

終わり