莉犬視点
ボフッ(ソファーに
莉犬
こいつ、可愛すぎ(ボソッ
るぅと
スースー
ムニャムニャ
ムニャムニャ
莉犬
あ~ぁ
どう考えても、こいつ殺せないな。
どう考えても、こいつ殺せないな。
莉犬
だって、かわいいもん。
莉犬
俺のものにしたいな........
るぅと視点
莉犬
ゴニョゴニョ・・・・・・・・
るぅと
スースー
パチッ
パチッ
莉犬
あ~ぁ
どう考えてもこいつ殺せないな。
どう考えてもこいつ殺せないな。
莉犬
だって、かわいいもん。
莉犬
俺のものにしたいな........
え、ちょっと待ってください⁉
殺せない? しかも、、、、、かわいい⁉
僕のこと⁉
莉犬
無理やりでも、俺の彼女にしたいな........
莉犬
耳元&イケボ)ねぇ、俺の彼女、なってよ。
起きてるでしょ?
俺、分かってるんだよ。
起きてるでしょ?
俺、分かってるんだよ。
るぅと
ビクッ
莉犬
耳元)フー
マジで可愛いい。
好き、大好き。
俺一目 ぼれしたんだよね。
マジで可愛いい。
好き、大好き。
俺一目 ぼれしたんだよね。
るぅと
顔を赤らめる)////
莉犬
あれ、お顔真っ赤。
可愛いいね。
可愛いいね。
るぅと
かわいくない。
莉犬
るぅと♡
え、今僕の名前........呼んだ?
るぅと
何ですか?
あれ……僕、返事しちゃった
莉犬
大好き!
え、? 僕が好き?
るぅと
ぼ、僕も、
口が勝手に、、、、、
るぅと
ボソッ)だ、だいすき........
莉犬
な~んて?
聞こえないな~
聞こえないな~
るぅと
聞こえてるくせに……
莉犬
え、でも俺聞きたいな~
莉犬
耳元)るぅとの声で。
るぅと
ボッ&大声)だいしゅき!
あ、噛んじゃった
莉犬
な、//
るぅと
今の、忘れてください//
莉犬
可愛すぎ,,,,,,
まじ、俺を殺しに来てるよね。
まじ、俺を殺しに来てるよね。
るぅと
ふぇ?
莉犬
チュ、クチョクチュクチャクチャ
るぅと
ン、、//ンフ//、、、ン
莉犬
クチャクチャ、プハ
るぅと
ンンフ//プハ
あれ、気持ちいい////
なんで////
莉犬
ンフ//
可愛いい。
俺の彼女。
可愛いい。
俺の彼女。
るぅと
・・・・・////
るぅと
バサッ)(顔を手で隠す)
莉犬
隠さないの。
可愛いお顔見せて。
可愛いお顔見せて。
莉犬
俺のお姫様。
るぅと
////
ゆうき
はい!
皆さん!
どうでしたか?
皆さん!
どうでしたか?
ゆうり
今回は、ななじぇるよりも上手くいってると思います。
ゆうき
やったー!
ゆうり
次は、にゃんにゃんと
ゆうき
めぇめぇで~す!
ゆうき
いや~待ってましたよこの時を、
ゆうり
こうご期待!!!
ゆうき
おい!
期待を増やすな!!
期待を増やすな!!
ゆうり
というわけで
ゆうき
おつゆうき!
ゆうり
おつゆうり!
ちなみにあの後2人は、どうなったでしょうか……
続きを、ちょっとだけ,,,,,,
ゆうり
どうぞ!!
ゆうき
おい!
あ、そういえばお名前聞いてなかった
るぅと
え、っとお名前は?
莉犬
そういえば言うの忘れてたな。
俺は莉犬。
俺は莉犬。
るぅと
莉犬!
可愛いお名前ですね!
可愛いお名前ですね!
莉犬
は?
可愛いのは、
可愛いのは、
莉犬
トサ)(ソファーに押し倒す)
莉犬
るぅとだけ。
るぅと
でも、莉犬も可愛いい!!!(ジタバタ
莉犬
はぁ~
るぅとの方が可愛いいの、
体で覚えさせないといけないみたいだねぇ♡
るぅとの方が可愛いいの、
体で覚えさせないといけないみたいだねぇ♡
るぅと
ビクッ
莉犬
たっくさん
可愛がってあげる♡
可愛がってあげる♡
ゆうき
はい!
ストップ!
R18まで行こうとしてたじゃん!
やめてよ!
ストップ!
R18まで行こうとしてたじゃん!
やめてよ!
ゆうり
は?
俺、『書いて』とは言ってない。
俺、『書いて』とは言ってない。
ゆうき
は?
ゆうき
まぁそうか
ゆうり
バカか!
ゆうき
バカです!
だからこそ天才でーす!
だからこそ天才でーす!
ゆうり
は?
まぁいいや。
まぁいいや。
ゆうき
今度こそ
おつゆうき!
おつゆうき!
ゆうり
おつゆうり!