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るぅと
莉犬
ころん
ジェル
ななもり
さとみ
るぅと
るぅと
莉犬
僕が莉犬をゆすりながらそう言うと、莉犬は目を擦りながら起きた
るぅと
莉犬
莉犬はあくびをしながらダラダラと制服を手に取る
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬は焦り出し、すぐに制服に着替えた
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
あらかじめ用意していたパンを莉犬に渡すと、僕たちはすぐに学校に向かった
ガラガラガラガラ
莉犬
るぅと
莉犬
教師
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
そう言い莉犬は外にある花壇に向かった
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬が水やりに行ってから約7分
一向に帰ってくる気配がない
るぅと
教師
教師
るぅと
花壇に行くための道を曲がる時、話し声がした
莉犬
るぅと
るぅと
さとみ
2人は仲良さそうに話をしている
るぅと
そう考えていると、莉犬は僕がいることに気がつき、こっちに向かってきた
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
さとみ
るぅと
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
るぅと
莉犬
さとみ
さとみくんはそう言って僕達とは反対の方向に向かって行った
一階の廊下を通る時、莉犬は少し暗い感じがした
俯いていて顔もよく見えない
るぅと
莉犬
そう返事をすると莉犬はまた俯く
二階への階段を登る時、
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬は目をそらしながら聞いてくる
るぅと
莉犬
莉犬
何かを決めたかの様に莉犬は僕と目を合わせる
莉犬
莉犬
るぅと
いきなりのことでびっくりしてしまい、言葉が出なかった
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬に応援してくれるか聞かれたとき、
なぜか、心から応援したいという気持ちにはなれなかった
だけど応援しないと……
僕は莉犬の''友達''だから
作者
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