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皆さんこんにちは!

前回、前々回の作品にたくさんのハート フォローありがとうございます✨

今回は内容重視で少し長めの物語を書いていこうかなと思います!

先に言っておきます、最初はさとるぅとです。地雷の方すみません💦

でも、最終的に結ばれるのはころるぅです!安心してください✋😎

初めて長いストーリーに挑戦するので時系列や文章がおかしいところが出てしまうかもしれませんが暖かい目で見てください(。-_-。)

では、そろそろ物語の方を…どうぞ!

AM 1:30

ガチャ

るぅと

さとみくん!!おかえりなさい!

るぅと

今日も随分遅かったですね、、、

さとみ

、、、、、

るぅと

えと、、お腹すいてますよね?!ご飯できてますよ!

さとみ

いらない。食べてきた。

るぅと

そう、ですか、、、

るぅと

、、、では~~

さとみ

ねぇ。

るぅと

は、はい!

さとみ

俺疲れてるからもう寝る。

るぅと

あっ、そ、そうですよね!疲れてますよね!ごめんなさい…

るぅと

っ!………

るぅと

(さとみくんから嗅ぎなれないキツい香水の匂いがする…)

さとみ

………Zzz

るぅと

っ………

いつからだったろう。 隣にいるのに「おやすみ」の一言さえ言われなくなったのは…

るぅと

なんでこうなっちゃったんだろ…(泣)

僕は息を殺して静かに愛する人の隣で 一晩中泣いていた。 抱きしめられるはずもない期待を抱いて

るぅと

、、、、、

るぅと

んん…あれぇ?僕いつの間に寝てたんだろ、、、。

るぅと

もうお昼だ、、、

るぅと

さとみくんは、っ……いるわけないよね、、、

ゴソゴソ カチャン

るぅと

!!!

いつもなら絶対にいない時間帯なのにリビングの方から物音がした。 僕はすぐにベットから出てリビングへと向かった。

するとそこには案の定ソファーでくつろぐ君がいた。

るぅと

さとみくん!

さとみ

ん?あぁおはよ。

るぅと

っ!!!

久しぶりに言われた「おはよう」この一言に胸がいっぱいになった。

るぅと

おはようございます!!

るぅと

今日さとみくん用事ないならお出かけしませんか?

さとみ

いーよ。

るぅと

!!!

るぅと

るぅと

~~~~~!

さとみ

~~~~~?

るぅと

~~~~~!www

さとみ

~~~~

あぁ、今がすごく幸せ。 さとみくんと二人きりでお出かけ、、、 でも、どうしてだろ。幸せなはずなのにすごく、苦しい…

るぅと

るぅと

るぅと

今日はすごく楽しかったです!

るぅと

また、今日みたいにデートしたいです♡

さとみ

さとみ

……あぁ。

なんのへんてつもない会話。 でも僕にはわかる。 君の目にはもう 僕は写ってないんだね…。

るぅと

っ………。

帰り道僕は気まづくて話しかけることが出来なかった。 それでもさとみくんが話しかけてくれることはなくて沈黙が続いていた。

るぅと

さとみ

「あれ、るぅとくんとさとみくん?」

そんな中話しかけてきたのは、

るぅと

ころちゃん?

ころん

久しぶりじゃん!✨

るぅと

久しぶりです!

さとみ

おぉころんだぁ〜

ころん

さとみくんもお久さぁぁー!

さとみ

wwwwww相変わらずうるせぇな〜w

ころん

はぁぁぁぁー???!

るぅと

www……

ころん

………

ころん

るぅとくん元気?

るぅと

?…元気ですよ(笑)

ころん

そう、、

さとみ

……………

ピコンッ

さとみ

あっ、ごめん俺今から用事入ったから行くわ。

るぅと

っ!!!……

ころん

え、、るぅとくんはどうするの?置いてくの?

さとみ

、、、ころん送ってってやってよ。

さとみ

じゃ急ぐからばいばい。

るぅと

、、、、、

ころん

、、、

ころん

るぅとくん、、行こっか?

ころん

!?

るぅと

ポロポロ…

ころん

るぅとくん?!どうしたの?

るぅと

うぅぅ( ノД`)

ちょっと、、、すみません。

切り方がわかりませんでした…

書きながら物語考えてるのでお話がよくわからなくなってる…

最後まで書ききれるか不安ですが次回を楽しみにしていて欲しいです…💭

では、またね!

愛してるって言って

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コメント

1

ユーザー

このシリーズ(?)のブクマ失礼します🙇‍♀️

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