主
どうも!こんにちはー!
主
このお話の初期設定を話していなかったなと思い、今更ですが説明しようと思います。
主
まず、さとみくんとるぅとくんは付き合っていて同棲している。
主
いつからか、さとみくんの行動に不信感を覚える。
主
それでもるぅとくんはさとみくんを信じている。
主
?みたいな設定です。
余計にわかりずらくなった気が…(笑)
余計にわかりずらくなった気が…(笑)
主
とりま2話どーぞ!
ころんside
あ〜あ最近るぅとくんに会えてないなぁ そんなことを考えていたら前の方に見なれた2人の後ろ姿があった。
ころん
(!!るぅとくんじゃん!
あっ、さとみくんもいる…)
あっ、さとみくんもいる…)
ころん
(あれ?でもなんでだろ、2人全然話してないし楽しそうじゃない…)
まえ道端であったときは手を繋いで楽しそうに会話をしていて僕が入る隙なんて1ミリもなかった。
ころん
(っ、、何してんだよさとみくん。)
そして僕は少し強引に2人に話しかけた
ころん
あれ、るぅとくんとさとみくん?
るぅと
ころちゃん?
ころん
久しぶりじゃん!✨
るぅと
久しぶりです!
さとみ
おぉころんだぁ〜
ころん
さとみくんもお久さぁぁー!
さとみ
wwwwww相変わらずうるせぇな〜w
ころん
はぁぁぁぁー???!
るぅと
www……
ころん
(やっぱり何かあったんだ)
ころん
………
ころん
るぅとくん元気?
るぅと
?…元気ですよ(笑)
ころん
そう、、
さとみ
……………
ピコンッ
さとみ
あっ、ごめん俺今から用事入ったから行くわ。
るぅと
っ!!!……
ころん
(?!)
ころん
え、、るぅとくんはどうするの?置いてくの?
さとみ
、、、ころん送ってってやってよ。
さとみ
じゃ急ぐからばいばい。
るぅと
、、、、、
ころん
、、、
ころん
るぅとくん、、行こっか?
ころん
!?
るぅと
ポロポロ…
ころん
るぅとくん?!どうしたの?
るぅと
( ノД`)ウゥゥ
るぅと
ころちゃん…僕もう耐えられないよ…ポロポロポロポロ…
ころん
っ……
ころん
るぅとくん、僕の家来な?
るぅと
ふぇ?ポロポロ
ころん
話、聞くよ?
るぅと
グスッありがとうございます…
ころん
るぅと
るぅと
ころちゃんの家久しぶりに来ました。
ころん
全然会えてなかったもんね、、
るぅと
………相変わらず部屋汚いですね(笑)
ころん
うるさいなぁwww
るぅと
www
ころん
………
ころん
さとみくんと、なんかあったの?
るぅと
っ………
るぅと
前のさとみくんはね、どんなに忙しくてもお腹すかせて12時までには帰ってきてくれて僕の料理を美味しい美味しいって言って食べてくれて
るぅと
寝るときには抱きしめてくれて毎日おはようって声をかけてくれて…
るぅと
でも、でもね……ポロポロポロポロ
ころん
うん…
るぅと
その幸せが毎日続くと思ってたのにいつからか、さとみくんは僕を見てくれなくなってポロポロ…
るぅと
僕の知らない香水の匂いをつけて夜遅くに帰ってきてポロポロ………っ…
るぅと
うぅぅ、うぁぁぁん(泣)ポロポロポロポロ
ころん
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
ころん
よく頑張ったね…
ころん
(僕ならこんな思いさせないのに…)
2年前
僕とるぅとくんは半同棲生活のような暮らしをしていた。 狭いベットで2人で寝る、そんな毎日を送っていたら僕は自分でも気づかないうちにるぅとくんに恋をしていた。
そんな中メンバーであり、相方のさとみくんは僕に恋愛相談をしてきた。
さとみ 「俺、るぅとのこと好きなんだよな//」
ズキッ 胸が締め付けられるように苦しかった。この瞬間に僕はるぅとくんのことが好きなんだと実感した。
それでも、親友でもある相方の恋を邪魔したくない。そう考え、るぅとくんへの想いは諦めた……
はずだったのに。
ころん
っ………
ころん
ねぇ、さとみくんなんかより僕にしない?
主
はい。いい所できってしまいます…
主
あまり話が進展していない感じですね、、、すみません))
主
頭が働きませんでした( ˙-˙ )
主
今回はころちゃん視点で前回のお話や過去のお話をしました!
主
3話を楽しみにしていて欲しいです🎶
主
では!またね!