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ブクマ失礼します
主
主
主
主
主
主
主
ころんside
あ〜あ最近るぅとくんに会えてないなぁ そんなことを考えていたら前の方に見なれた2人の後ろ姿があった。
ころん
ころん
まえ道端であったときは手を繋いで楽しそうに会話をしていて僕が入る隙なんて1ミリもなかった。
ころん
そして僕は少し強引に2人に話しかけた
ころん
るぅと
ころん
るぅと
さとみ
ころん
さとみ
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
ころん
さとみ
ピコンッ
さとみ
るぅと
ころん
ころん
さとみ
さとみ
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころん
2年前
僕とるぅとくんは半同棲生活のような暮らしをしていた。 狭いベットで2人で寝る、そんな毎日を送っていたら僕は自分でも気づかないうちにるぅとくんに恋をしていた。
そんな中メンバーであり、相方のさとみくんは僕に恋愛相談をしてきた。
さとみ 「俺、るぅとのこと好きなんだよな//」
ズキッ 胸が締め付けられるように苦しかった。この瞬間に僕はるぅとくんのことが好きなんだと実感した。
それでも、親友でもある相方の恋を邪魔したくない。そう考え、るぅとくんへの想いは諦めた……
はずだったのに。
ころん
ころん
主
主
主
主
主
主