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鳴家
鳴家
鳴家
鳴家
鳴家
無那
鳴家
そう言って鳴家君は 空中ディスプレイを スライドさせた。
すると映し出されたのは 私の家を出て少し歩いた 所にあるコンビニだった。
無那
私が感心していると その通りを見覚えのある姿が 歩いている様子が映った。
無那
レイラ
茉莉
茉莉
茉莉さんが指を指した場所を 見ると黒いフードを被った 謎の2人組が近付いて来る 様子が見られた。
無那
その瞬間お母さんは2人組に 襲われ、停めてあった 白いワゴン車の中に 押し込められてしまった。
茉莉
レイラ
無那
茉莉
鳴家
そう言って鳴家君はモニターを 何度もタップしてみせた。
鳴家
レイラ
鳴家
レイラ
鳴家
茉莉
鳴家
茉莉
茉莉
鳴家
無那
鳴家
鳴家
無那
鳴家
鳴家
すると鳴家君は何か 閃いたように扉を出て行くと ジャラジャラと何かを持って 帰って来た。
鳴家
無那
無那
無那
鳴家
無那
茉莉
鳴家
茉莉
鳴家
無那
鳴家
無那
鳴家
無那
鳴家
茉莉
鳴家
茉莉
鳴家
するとタッタッタッと 鳴家君は自室に入っていった。
無那
茉莉
無那
茉莉
茉莉
無那
無那
レイラ
無那
レイラさんが見ていた記事は 約2ヶ月前に圉鵺(ごぬえ)市で 起きた無差別殺人事件の 記事だった。
無那
レイラ
茉莉
レイラ
そんなことを喋っていると 鳴家君がデバイスと指輪を 持って来てくれた。
鳴家
無那
鳴家
鳴家
無那
すると鳴家君は私と茉莉さんに 分かりやすく説明をしてくれた。
使い方の説明を聞いた後 今日のところは戒楼市へ 帰ることになった。
茉莉さんは鳴家君に別の用事が あるみたいだったので そこで別れを告げた。
そして私は帰路に向けて 自転車のペダルを漕ぎながら ふと気になったことを レイラさんに聞いてみた。
無那
レイラ
無那
レイラ
無那
無那
無那
レイラ
レイラ
無那
レイラ
無那
そんなことを話しながら 私は向かい風に対抗するように 必死にペダルを漕いだ。