コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
‘’お姫様”/題名
私(みなつ)はいつだってお姫様
お母さん
光夏
お母さん
光夏
学校でも
マイキー
光夏
マイキー
この人は私の彼氏
佐野万次郎だ
光夏
マイキー
光夏
先生
先生
光夏
先生もこの通り私に優しい
もちろんクラスのみんなもね
先生
クラスメイト
先生
先生
光夏
先生
光夏
成績も優秀
クラスメイト
光夏
マイキー
光夏
誰も私には敵わない
だって私はお姫様だから
光夏
マイキー
光夏
光夏
マイキー
数十分後
マイキー
光夏
マイキー
光夏
こんな充実しすぎてる 私の毎日に
ある日‘’プツ”っと何かが途切れた
そこで大きく何かが変わった
それは
魅優(みゆ)
魅優(みゆ)
魅優(みゆ)
クラスメイト
光夏
マイキー
光夏
マイキー
光夏
数ヶ月たったある日
先生
先生
魅優(みゆ)
魅優(みゆ)
クラスメイト
先生
光夏
光夏
光夏
お母さん
光夏
転入生が来た事。
転入生が私より優れていた事。
と学校生活のことを話した
きっとお母さんなら分かってくれる
お母さん
お母さん
光夏
お母さん
お母さん
光夏
お母さん
お母さん
お母さん
光夏
光夏
お母さん
光夏
それからずっとずっと頑張った
毎日勉強
朝も休み時間も
もう一度お母さんに認めてもらいたかった
先生
光夏
光夏
マイキー
光夏
久しぶりに人と話た気がする
マイキー
光夏
光夏
マイキー
マイキー
マイキー
光夏
光夏
マイキー
マイキー
‘’お姫様”で片付けていた 私の行動が
全て自己中というものだったらしい