主
ソ連は元々ロシア帝国の息子でして、ロシア帝国からバイオリンを教えてもらったり、勉強を教えて貰ったりして可愛がってもらったりしてたんですけど、ツングースカ大爆発が起きてロシア帝国のもう一つの人格が出来てしまいました、夜になるとその人格は出てくるんですが、その人格がソ連に虐待をしてたんですが、それでも、ソ連はロシア帝国の事を尊敬し大好きなお父さんだったわけです。でも、ドイツ帝国に言われた言葉でロシア革命を起こす決心をします。その結果ロシア革命でロシア帝国を殺すことに成功するが、ロシア帝国の最後の言葉と残された日記を見て精神的にぶっ壊れます。
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