/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紫
、、
あ。
遅れましたぁぁぁ！！、、
黄色
赤
青
ピンク
緑
すたーと！
倒れているのを発見したところから☆
赤
紫！大丈夫か？！
黄色
俺、救急車呼ぶ、、
赤
よろしく頼む
紫
ﾊｱ、ﾊｱ、
紫
（倒れたくなかったのに、）
救急車🚑で、
運ばれた後、
黄色
、、、
赤
、、、
赤
なぁ、しばらく入院になるだろうし、
赤
紫の服取りに行かねぇか？、
黄色
…あぁ、そうしよう、。
紫の部屋
赤
は？、
黄色
え、？
そこには、
血まみれのカッター
大量の薬が入った瓶
などが散らばっていた。
黄色
、、、
赤
、、、
黄色
と、とりあえず、服を持っていこう、、
赤
…あ、あぁ、
赤
これぐらいでいいか、、
黄色
よし、病院に行くぞ、。
病院に着いた。
紫は眠っている。
赤
なんで無理してまで放送したんだよ、、
黄色
先生に聞いたら、
黄色
命に別状はなく、
黄色
重度の風邪をだって、
赤
そうか、重い病気じゃなくて良かった、、
赤
ε-(´∀｀;)ﾎｯ
黄色
…起きたら聞いてみよう、、。
赤
………
紫
、ﾊﾟﾁｯ
赤
！
黄色
！
赤
大丈夫？！
黄色
起きてよかった、、、
紫
（あれ、紫何してたんだっけ）
紫
、、、
紫
（そうか、配信中に倒れたのか、、）
紫
迷惑かけてすみません
紫
全然大丈夫です！(*^^*)
黄色
？
赤
……あの、起きた直後でごめん。
赤
紫の部屋にあった
大量の薬と
血まみれのカッター
赤
は、………何に使用してる、？
紫
？！
紫
（バレた？）
紫の頭の中
紫
あーあ、バレちゃったよ、、
紫
また、明日から
ひとりぼっち
紫
になっちゃう、、、
黄色
（返答がない、）
黄色
（言い訳を考えているのか、？）
黄色
出来れば、正直に言って欲しい、。
紫
、、、
紫
（嘘つく理由も無いしな、、）
紫
僕は、表と裏の顔があるんです。、
赤
、、
黄色
！、、
紫
表では、敬語で清楚で可愛い感じ
で振舞っていました。
で振舞っていました。
紫
裏は、全然暴言を言うし、
台パンもするし、常にタメ口です、、。
台パンもするし、常にタメ口です、、。
紫
僕は、そんな自分が嫌になったら、
睡眠薬
紫
と、
腕🔪
あ。
これで伝わってくれ⬆
紫
をしていました、。
赤
、、ｷﾞｭ
赤
性格を作るって辛いよ、、
黄色
！？
紫
？！
紫
やったことあるんですか、？
赤
う…ん
黄色
上手く言えるか？、
赤
頑張る、
紫
、、
あ。
待ってください、！
あ。
この作品が今までで1番
没
あ。
なんですが？！
あ。
没すぎてハエになりそう（？）
あ。
そんなことは置いといて、
あ。
あだ名、あーく。に決定しました！
あ。
ありがとうございます！
次回♡300
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
