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おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
それは20歳を迎えて暫く経った時だった 高校時代ずっと想いを寄せていた子から久しぶりに連絡があり、誕生日プレゼントを用意してくれたみたいで会いに行ったんだ
初恋じゃない... それはとっくの昔に終わってる その子の事が高校1年の時から20歳になった今でも好きだった でも気持ちを伝える勇気もなく卒業式が来てしまい 最後のチャンスも棒に振って、忘れようと思っていた 大事な高校時代の思い出にしようって....
そんな折の連絡で俺は内心大はしゃぎでその子に会いに行き、プレゼントを貰ってディナーのお店まで用意してくれていた 正直ここまでしてくれた事に期待を覚えない方がおかしいかもしれない、今日伝えなければもうチャンスはない...そう決心した ディナーの後少し夜風に当たりながら散歩をしてる時にこの5年間の想いをありのまま伝えて「俺と付き合ってください!」と男らしく告白しようと.....
結果は...... 振られてしまった.....
卒業式の日に同級生に告白されたみたいだ... そいつと今度結婚するらしい... 俺には直接招待状を渡したいって事で今回連絡をくれたみたい
ラウール
ラウール
あの時俺が告白してたらどうなっていたんだろう その結婚相手は俺だったのかな...? 後悔がどんどん溢れてきて 情けなくも涙がどんどん溢れてくる
ラウール
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通話
12:00
目黒
ラウール
目黒
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ラウール
ラウール
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ラウール
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もう日付をまたごうとしている時 突然ラウールから電話が来たと思ったら グスグスと鼻をすすり涙声だったので驚いてつい家を飛び出してしまった
とりあえず家からそう遠くない所にいて良かった 子供みたいに目真っ赤に腫らして泣きじゃくっているラウールを連れて帰宅した
目黒
ラウール
目黒
ラウール
ラウール
目黒
目黒
ラウール
ラウール
ラウール
ラウール
ラウール
目黒
抱えていた想いを言わずにはいられないんだろう、それも仕方ない....高校時代なんて1番の青春の時に一途にずっと想い続けていた相手が知らぬ間に結婚する事になっていて追い打ちをかけるように直接招待状を渡されたんだから....
ラウールの瞳からは止めどなく大粒の涙がボロボロボロボロと溢れ落ち吐き出す言葉も収拾がつかなくなったのか段々呼吸も乱れてきた とりあえず落ち着かせないとと、ラグの上で三角座りで縮こまってるラウールをぎゅうっと抱きしめた
ラウール
目黒
驚ろいているがとりあえずスルーして優しく背中をさする
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
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ラウール
目黒
目黒
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
目黒
目黒
ラウール
ラウール
目黒
目黒
目黒
ラウール
目黒
目黒
目黒
ラウール
多分頭の中はパニック状態だろうけど 汚い手を使ってしまったが今はこの位が丁度いい
それから数日後。。。
あれからずっと色々考えているんだけど こんな事初めてだし知らないし埒が明かない そう思い頼れるお兄ちゃん達に相談する事にして 佐久間くん家に集まってるんだけど
ふっか
ふっか
ラウール
こーじ
佐久間
ラウール
こーじ
ラウール
ラウール
ラウール
ふっか
ラウール
ラウール
ラウール
ふっか
こーじ
佐久間
ふっかさんは飛び上がって こーじ君は飲み物が変なとこに入っちゃったみたいで咳き込んでて 佐久間くんは頭を抱えてしまってる 突然のメンバー兼お兄ちゃん達の行動におどおどと戸惑う 俺そこまでまずい事言っちゃったかな? でもこんな事聞ける相手他にいないし.....
こーじ
佐久間
少し落ち着いたみたいでふぅと大きく深呼吸をした後 佐久間くんがオタク部屋に急いで入っていきこーじ君とふっかさんは何故か正座をしだした
ラウール
ふっか
こーじ
佐久間
オタク部屋から何冊か漫画を抱えて出てきた佐久間くん 机の上、俺の前にそれをどんっと置いてとりあえず読んでみろ。と言われたので1番上の漫画を手に取り中を開く
佐久間
ラウール
パラパラと流し読みしていたが途中から顔から火が出そうな程恥ずかしくなってきて耐えれなくなり漫画を閉じて合わせたように静かにしていた兄達を見やる
ラウール
ラウール
佐久間
ふっか
ラウール
ラウール
佐久間
こーじ
ふっか
佐久間
ラウール
佐久間
ラウール
こーじ
ふっか
佐久間
ラウール
佐久間
ラウール
佐久間
ラウール
そんなこんなで漫画は置いていくことを許して貰えずしっかり押し付けられ、佐久間くん家を後にした.....
そんな帰り道、ばったり会ってしまった..... 佐久間くんに借りた例の物も持ったままでタイミング悪っ、と思いながらもめめの誘いは断れない
目黒
ラウール
とりあえず、気になる... めめが今どんな顔してるのかとか、何考えてるんだろうとか今日皆に相談した事とか..... 正直頭はまだぐちゃぐちゃなのに平然となんて無理だよ.....
目黒
ラウール
目黒
ラウール
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気づけばめめが俺の顔を下から覗き込んでて もう一度驚いて後ろによろけてしまった
目黒
すぐにめめが支えてくれたけど その拍子に持っていた袋が手から滑り落ち床に散らばってしまった..... 終わった......
目黒
ラウール
ラウール
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床に散らばった漫画をめめが拾って見られた..... 表紙だけで中身が何かモロバレてしまう、俺は焦って他にも散らばっている漫画を集めるがめめは目線を合わせようとしゃがみこんでまた俺の顔を覗き込む
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ラウール
ラウール
目黒
目黒
ラウール
目黒
目黒
ラウール
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ラウール
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ラウール
ラウール
やっぱり無理だった....こんなに声を荒らげるつもり何てなかったのに.... ぐちゃぐちゃになった色んな感情と羞恥心で顔が熱い
ラウール
目黒
目黒
目黒
逃げるようにお風呂に行き とりあえずこの荒れた気持ちを落ち着かせようと色々考えてたら相当な時間が経ってしまっていた もう一度気合いを入れ、恐る恐るリビングに戻ったのにめめの姿がなくて 寝室の扉を静かに開けると先に寝てるもんだから また心がモヤモヤとうるさくなってくる
ラウール
目黒
ラウール
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ラウール
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この状況はチャンスなのでは? と、さっき佐久間くんに言われた馬鹿げた事を思い出してしまった
ラウール
静かに、できるだけベッドを揺らさない様にめめの横にうつ伏せになってその寝顔を近くで見てみる
ラウール
......あれ? なんかモヤッとするな今の.... めめに彼女が出来たらどうするんだろう.... 家にすらあんまり来れなくなるだろうし、もし来ても2人の微笑ましい姿をすぐ傍で見るはめになる..... こんな事もできなくなる.....
ラウール
このベッドで一緒に寝て? キスも....それ以上も.... 俺じゃない誰かと.......
ラウール
ﾁｭｯ...
ラウール
ラウール
ラウール
キスもしたい...それ以上の事だって... 他の人に取られるって考えたら堪らなくなってしまった これはもうそういう事だと、自覚した
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ラウール
一度寝始めたらそうそう起きない筈なのに 不意を突かれて飛び起きてしまい、驚きが隠せずあたふたと言い訳を考えているが頭が真っ白になって何も出てこない
目黒
ベッドの上でへたりこんで、恥ずかしすぎてめめの顔を見る事なんてできず俯いていると、上体を起こしためめが覗き込んでくる
目黒
目黒
頬に手を添わされ、めめの顔がどんどん近づいてくる 鼻と鼻がくっついて次は唇が....という所でピタッと動きが止まり 俺の目を一途に見つめながら問われる
ラウール
ラウール
自分の気持ちがどんどん明確になる 小さく頷くと、めめが嬉しそうに微笑して嬉しいと囁いた後優しく口付けされた
ラウール
目黒
ラウール
きっと優しいめめの事だ、これで満足して寝ようなんて考えてるんだろうけど 自分自身でも意外だったんだけど、正直....勃ってしまった....
ラウール
目黒
ラウール
目黒
ラウール
悩んでるのか、黙ってしまっためめに少し気が急いてしまい上体を起こしたままだっためめを押し倒して 今度は俺から唇を重ねる
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ
目黒
背中をぽんぽんと叩かれ一度唇を離すと 次の瞬間視界が反転し、めめに押し倒されてしまった
目黒
ラウール
ラウール
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ラウール
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ラウール
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そんな照れ隠しの会話をして拗ねたフリをして枕を抱えている とてもじゃないけど恥ずかしすぎて直視できない......
下半身を全て脱がされ 勃ちがったモノを晒されそれがまた恥ずかしくて隠すように足を閉じて横を向く
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ラウール
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ラウール
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ラウール
その声が聞こえた瞬間お尻にドロっと冷たい液体が垂れびくっと震える
ラウール
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ラウール
目黒
ラウール
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確かに漫画でこんな描写があったような気がする ローションベタベタで気持ち悪い.... なんて悠長に考えていたらつぷっと穴に何か入ってきた感覚に漫画の続きを思い出す
ラウール
目黒
そうだ、あれ入れないとだから解すんだ... え、絶対無理じゃない?入んないよ、2次元の話だって....だって多分これめめの指だよね、これだけでも苦しいのに.... 不本意にもめめにお尻突き出す体勢になっていて枕で顔を隠しているのでどういう状況なのか見る事ができないけどまだ半分信じ切れていない漫画の情事にまた不安になってくるのに 入口を柔らかくなるように広げる様にグニグニ捏ねられ気がつけば指が2本に増えていてくぱっと押し広げられるなんとも言えない感覚に身震いする
ラウール
目黒
ラウール
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終始優しい手つきと声で不安な俺を安心させてくれる 触った事も勿論触られた事もないそこを捏ねられる感覚にまだ慣れない 異物感の方が強くて、ほんとにこれ気持ち良くなるのかな? という不安が膨らんで来た時だった
ｸﾞﾌﾟｯ、ｽﾞﾌﾟ....ｺﾘｺﾘｯ
ラウール
目黒
めめの指が段々奥に進んでいきある1点を掠めた時びくんと体が大きく跳ねた びっくりした.... 自分から聞いた事もない声が出て 体が言うことをきかない 待ってと言おうとしたのに めめはなんだか嬉しそうにしててそこばかりを集中して押し上げてくるから発する言葉が嬌声に変わって呂律が回らない
ラウール
ラウール
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ラウール
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ｺﾘｯ、ｺﾘｯ....ｺﾞﾘｭ
ラウール
めめの優しくていつもより熱を孕んだ声に言われるまま与えられる刺激を素直に受け入れてみた
ｺﾞﾘｭ、ｺﾞﾘｭ....ｺﾞﾘ
ラウール
目黒
ラウール
ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ..ﾋﾞｭﾙ
ラウール
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ラウール
目黒
目黒
ラウール
よく分からないけどいつもと違った絶頂の仕方にまだぼーっとする意識の中、問われた意味が理解できなかったけど絡め取られた手がめめの下半身に誘われズボンをパンパンに押し上げているモノを触らされてはっと思い出した
声色はいつも以上に優しくて余裕かよ、なんて思ってたけど枕から覗いた顔はそんな余裕なんて上辺で今にでも食いつかれそうなギラつく瞳をしていて欲望を必死に抑えているのがわかる
ラウール
目黒
ラウール
そんな顔して何言ってんだ、って思うけど 怖くないかと言われたら正直怖い... でも、それと同じくらいに期待している
ｯﾌﾟ.....
ラウール
目黒
指なんか比べ物にならない程のモノが宛てがわれて一瞬怯んでしまいそうになる.... でも俺が見てもわかるくらい神経すり減らしてるめめを見るとなんだか堪らない感情が溢れてその恐怖も変わる....多分これは興奮だ きっとすぐにでも根元まで入れたい欲を押し殺してめめのモノが少しづつ入口を押し広げながらゆっくりと中に入ってくる
ｽﾞ..ｽﾞﾌﾟ...
ラウール
ラウール
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ラウール
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ラウール
想像以上、いや想像通りの苦しさに泣きべそをかく 嫌なら止めるって言ったくせに、なんてと内心思ってしまうけど目の前の余裕の欠片もなくなっているめめの顔を見ちゃったらそんなこと言えない ここで止めるなんて生殺しだもんね
ﾇﾌﾟｯ...ｽﾞﾌﾟﾌﾟ...
ラウール
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ラウール
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ﾁｭｩ..ｼﾞｭｯ、ﾁｭｸ
いっぱいいっぱいの意識の中でめめの声だけはちゃんと聞こえてて.... 訳も分からないまま素直にべーと舌を出す すぐさまその舌を絡めとられわざとやらしい水音を立ててそれが脳内にも響いて体の力が抜ける
ｽﾞﾌﾟﾝｯ!
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ラウール
ラウール
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ラウール
奥まで埋めた所で動きが止まってそこで形を馴染ませるようにグリグリと奥の粘膜をこねられる それも圧迫感が増すだけで全然気持ち良くない、そんな悪態をついていると腕を捕まれ半勃ちに萎えてしまっている自身もモノを握らされる
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ラウール
ｸﾞﾁ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ..
こんな、めめの前で自分でするなんて頭が追いつかないし顔から火が出るほど恥ずかしいけど、もうめめの言う通りにするしかない.... 芯が折れた自身を手の中で捏ねる様に扱いて意識を慣れた快感に集中さす
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ラウール
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ｽﾞｯ、ｽﾞﾁｭ...ｽﾞﾁｭ
ラウール
一瞬蕩ける顔をして「かわいい」何て言われて吃驚した瞬間、中で大人しくしていたモノが緩く動き出す
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ラウール
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾘｭ....ｺﾞﾘｯ!
ラウール
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ｺﾞﾘｭ、ｺﾘｺﾘ
ラウール
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ラウール
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ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭ...ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ラウール
ラウール
自分からこんな声が出るなんて...無理、恥ずかしい 信じられない苦しいだけだった圧迫感がその1点を責められた途端に痺れる様な快感でいっぱいになって、半勃ちだった自身もまた芯を持ち先端から先走りを垂らし始める
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ラウール
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ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ラウール
もう覚えてしまった前立腺への刺激がどんどん大きな快感になっていって、加えてめめが耳元で気持ち良さそうな熱のこもった声を出すから余計に煽られる いつの間にか自身からは手を離してめめに抱きついていた 前立腺を擦りあげられる度に腰が溶けそうな程気持ち良くて想像以上の快感に目の前が霞みそんな状態でもめめのモノをしめつけてしまってるらしく段々律動が早まる
ラウール
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ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
ラウール
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
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制止の声もあっさりスルーされて 俺の声も届かないままぎゅうっと抱きしめられて 前立腺をピンポイントに抉られ強すぎた快感に一気に昂りビクビクと体を震わせて欲を吐き出し果てる
ラウール
中でめめのモノがどくんと脈打つのが伝わってそれもなんだか嬉しい 絶対ありえないと思った行為だったけど めめのこんな姿見れるなら最高だな、それに悪くなかった...うん。
俺から離れためめの表情は何故か不服そうだし、まだ中に入ったままのモノが完全に萎えていないのも感じるけど今の俺にもう1回できる体力なんて残ってなかった
ラウール
瞼が閉じてしまう寸前めめの指をキュッと握り、絞り出した声を繋ぎ合わせ意識を手放した
☀︎ 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔 ☀︎
ラウール
ラウール
目が覚めたら外がすっかり明るくなっていた 寝室の外から物音がして珈琲のいい匂いが漂って来て 意識がはっきりしてくる、そうだここめめの家で昨日は....と昨夜の事を思い出して飛び起きたが体中を駆け抜ける下半身の痛みにすぐさま布団に崩れ落ちる
ラウール
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ラウール
𝑒𝑛𝑑𓈒 𓂂𓏸♡
コメント
5件
あべラウお願いしたいです！あべちゃん攻めのラウール受けでシチュはお任せします！
ラウなべ見たいです！ ラウ攻めでしょっぴー受けでシチュはお任せします！
またいわめめが見たいです。 ひーくん攻めでめめ受けでお願いします
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