コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暁 紅華
炭治郎
暁 紅華
炭治郎
炭治郎
暁 紅華
炭治郎
炭治郎
暁 紅華
キラキラな瞳で炭治郎に言った
暁 紅華
まりも
暁 紅華
暁 紅華
まりも
まりも
炭治郎
炭治郎
暁 紅華
まりも
暁 紅華
紅華 炭治郎
まりも
とても落ち着いていて大人の雰囲気を放っており、恋夏と同じ花魁のまりも
2人にとってまりもは好印象であった
暁 紅華
炭治郎
炭治郎
気のせいかな……
炭治郎
炭治郎
呟いた
暁 紅華
恋夏の部屋行った紅華と炭治郎
炭治郎
暁 紅華
部屋には恋夏とまりもがお話をしていた
暁 紅華
まりも
恋夏
まりも
まりも
恋夏
炭治郎
まりも
まりもが連れていった場所はときと屋の台所だ
暁 紅華
まりも
まりも
炭治郎
まりもは2人に何かをだした
まりも
まりも
それは洋風のお菓子である 現代のアイス あいすくりいむだ
まりも
暁 紅華
炭治郎
2人は目をキラキラさせていた
透明ながらすに入ったくりいむ色の冷たい固まり
まりも
紅華 炭治郎
2人はそれを口にいれる
紅華 炭治郎
炭治郎
暁 紅華
暁 紅華
まりもは美味しそうに食べる2人の顔を見て笑っていた
朝
炭治郎と紅華は屋根の上で話していた
暁 紅華
炭治郎
炭治郎
伊之助
伊之助
伊之助
何かを伝えようとして腕をぐにゃぐにゃさせてる伊之助に2人は理解が出来なかった
暁 紅華
炭治郎
宇髄 天元
いきなり3人の後ろに現れた音柱……宇髄天元
暁 紅華
宇髄 天元
宇髄 天元
善逸が消息をたった
暁 紅華
いきなりの報告
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
炭治郎
暁 紅華
上弦が2体
異常事態だ
暁 紅華
あ……でも
私も柱なんだ……
宇髄さんに頼ってばかりじゃダメなんだよね……
私がどうにかしないと行けないのに……
暁 紅華
炭治郎
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
有無を言わせない圧
炭治郎
伊之助
暁 紅華
暁 紅華
宇髄 天元
宇髄 天元
宇髄 天元
暁 紅華
暁 紅華
下を向き震えた拳を握る
宇髄 天元
シャランッ!
そう音を鳴らして宇随は風のように消えた
暁 紅華
暁 紅華
紅華はときと屋の廊下を俯いて歩いていた
暁 紅華
まりも
廊下の角からまりもがでてきた
暁 紅華
暁 紅華
まりも
暁 紅華
心配そうに紅華の顔を覗き込む
暁 紅華
まりも
まりも
まりも
ニコッと笑う
暁 紅華
暁 紅華
まりもさん優しいなぁ……
まりも
まりも
そう言いながら手を降って去っていった
暁 紅華