カモフラージュのあの子。
第6話
スタート
ウナ
ウナ
〇〇
〇〇
ウナ
〇〇
〇〇
ウナ
〇〇
〇〇
ウナ
〇〇
〇〇
ウナ
〇〇
ウナ
ウナ
〇〇
〇〇
〇〇
ウナ
ウナ
私とウナは何を話してるか、 といいますと。
高校3年は大学受験があるから
高校2年で修学旅行に 行くわけなんですよ。
そこまではいいんだけど…。
実はこの学園には、 修学旅行の2日目 (全部で1週間の旅行)
に、ダンスをするという 憎きイベントが有りまして。
男女でペアを作り 踊る、という…。
もちろん自由参加なんだけど
まぁみんなペア成立を 目指すわけで。
私は参加しないでも… なんて考えてたけど
そうも行かないのかな
まぁ、 そんな行事が、 とうとう2週間後に迫っている、
というわけです。
ウナ
〇〇
ウナ
〇〇
ウナ
ウナ
〇〇
キーンコーンカーンコーン
〇〇
ウナ
〇〇
教師
教師
〇〇
教師
教師
教師
教師
放課後
テヒョン
〇〇
〇〇
急いで身支度を整えて、っと。
〇〇
テヒョン
私達は手をつないで歩き出した。
帰り道
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
なんの迷いもなく 断る自分に、
改めてテヒョンが好きなんだな、 と感じる。
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
グク
グク
〇〇
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇のこと、 誘えなかった。
カトクだって、 そっけなくなった。
前はもっと、 話してくれたのにな。
〇〇がどんどん離れていく。
でも、もう俺。
〇〇から逃げないって 決めたから。
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物語はまだまだ続きます♡
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