涼架
思い、だした、?涙
若井
あぁ、俺が愛してた人、探してた人は君だよ、涙
涼架
うわぁぁぁぁぁ泣
若井
ごめん、気づけなくて泣
涼架
滉斗っ、、泣
若井
涼架、だよね、?泣
涼架
うん!僕が藤澤涼架だよ!泣
若井
この、マンションを見て思い出した、泣
涼架
よかった、泣
よかった思い出してくれて、泣
よかった思い出してくれて、泣
若井
ごめんね、涙
もっと早くに気づくべきだった、泣
もっと早くに気づくべきだった、泣
涼架
ううん、いいの、泣
思い出してくれただけで、幸せ、泣
思い出してくれただけで、幸せ、泣
若井
そろそろ帰ろっか、泣
涼架
うん!泣
若井
でも、名前いっしょって凄いよね
涼架
だね笑
若井
あとさ、2人ともあんま、容姿かわってないよね、?
涼架
うん!笑
元々ってのもあるけど、前世の僕に寄せてたから。滉斗に早く出会うために
元々ってのもあるけど、前世の僕に寄せてたから。滉斗に早く出会うために
若井
俺も、早く涼ちゃんに会いたかった
若井
でもさ、あんま変わってないけど、女の子っぽくなった?
涼架
実は、僕、性別、女だから、
若井
そうなの?!ってことは、結婚できるね!
涼架
うん!
若井
あ、涼ちゃん、改めて俺と付き合ってください!
涼架
もちろんです!泣