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テラーノベル(Teller Novel)

ゆず

やっほ〜

ゆず

主様だよーw

ゆず

いい忘れてたけど、〇〇には自分の名前を入れてね〜

ゆず

今の時刻、22時30分w

ゆず

じゃあ本編へレッツ?

ロボロ

ゴーーーー!

〇〇

ん?

〇〇

(朝か)

ロボロ

おはよ、〇〇

〇〇

コクッ

ロボロ

(やっぱりまだ心を開かないか)

ロボロ

たぶんみんな起きてるから下いこか

〇〇

コクッ

チーノ

おはよ〜

コネシマ

一番遅いぞ、ロボロ!

ロボロ

ごめんごめん

トントン

〇〇、パン食べる?

〇〇

コクッ

ショッピ

なぁ、〇〇

〇〇

ショッピ

ここにいる人みんな〇〇を守りたいんだ

〇〇

!?

ショッピ

でも、ワイたちは〇〇に何があったのか分からない

ショッピ

だから良ければ俺達に、〇〇に何があったのか話してほしいんだ

〇〇

ヴゥッ、ヒッグ

それから私はゆっくり何があったのか 話し始めた

〇〇

私は、

〇〇

小さい頃からっヒッグ

〇〇

親に虐待を

〇〇

されてきたんです

私はみんなにすべてを話した

虐待にあっていたことや、 そのせいで、人を信用できなくなってしまったこと、親に家から追い出されたこと、

今までのことをすべて話した

トントン

そうか、そんな辛い過去があったんだな

鬱先生

〇〇は、辛いことに十分合ってきた

鬱先生

今度は思いっきり甘える時じゃないか

エーミール

泣きたいときがあればいっぱい泣いていい。俺達が全部受け止める

コネシマ

だから、おいで。

ロボロ

いっぱい泣いていいから

シャオロン

な?

〇〇

っっ、ヒッグ、

〇〇

うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦うわぁぁぁん๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐。💦💦

それから私はいっぱい泣いた

でも、それをみんなが全部で受け止めてくれた

 

 

トントン

落ち着いたな

〇〇

うん

シャオロン

じゃあさ、絶対的なルール決めようや

ショッピ

いいですね

チーノ

いいと思うよ!

コネシマ

いーね!

シャオロン

じゃあ、1個目、俺達には敬語を使わない

〇〇

え、でも、

チーノ

いーのいーの、敬語だとこっちも改まっちゃうから、ね?

〇〇

わかりまs

〇〇

わかった

シャオロン

2個目、何か辛いことがあったら話してほしい

〇〇

わかった

シャオロン

3個目、俺達と1日一回、ハグしてほしい

〇〇

??

〇〇

わかった

シャオロン

4個目、夜は誰かと一緒に絶対寝る

〇〇

わかった

〇〇

(3個目と4個目、いる?)

シャオロン

これだけは守って?

〇〇

わかった

ロボロ

でも、守れなかったらお仕置きな?

〇〇

!?

〇〇

ブルブルブルブル

ロボロ

大丈夫や、楽しいお仕置きだから

〇〇

本当?

ロボロ

本当や

〇〇

〇〇

わかった

トントン

じゃあ決まりだな

エーミール

さあ、ごはん食べ途中なんだから食べてください〜

チーノ

はーい

ゾム

俺、食べ終わってるぞ?

コネシマ

相変わらずゾムは早いな

ショッピ

そういえば、〇〇は何歳なの?

ゾム

確かに

ロボロ

何歳なん?

〇〇

えっと、、

〇〇

16です

我々だ

、、、、、、、、、

え〜〜〜〜〜!?

鬱先生

ということは、

シャオロン

高1?

〇〇

はい、そうです

トントン

まじか

ロボロ

まじかよ

コネシマ

( ゚д゚)ポカーン

ゾム

てっきり中学1かとおm

ゾム

ムグッ

鬱先生

〇〇、何でもないからな

〇〇

??

〇〇

わかった

  

 

ごちそうさま!

〇〇

なんか、フラフラする

ロボロ

あっ、〇〇、熱あるんだった!

コネシマ

俺の部屋のベットで休んで!

エーミール

歩ける?

〇〇

うん

コネシマ

ここに寝てな、〇〇

〇〇

うん

〇〇

ボフッ

コネシマ

ボフッ

〇〇

え?

コネシマ

俺も一緒に寝る

〇〇

まだ朝ですよ?

コネシマ

そういう意味じゃない

〇〇

え?

コネシマ

さっき、「はい、そうです」って
敬語使っただろ?

〇〇

コネシマ

だから、お仕置きとして、俺も一緒に寝る

〇〇

ゥー、わかった

 

コネシマ

そういえば、

コネシマ

なんか聞きたいことあるか?

〇〇

え?

コネシマ

俺達ばっかり聞いてたからな

コネシマ

お礼として1個だけ答えてあげるぞ?

〇〇

じゃあ

〇〇

皆さんって、何歳なの?

コネシマ

なんだ、そんなことか

チーノ、ショッピ、エーミールーが、20歳、その他が21歳だよ

(これは、自分の妄想の年齢です)

〇〇

(そうだったんだ)

コネシマ

ほら、熱上がるからもう寝な?

〇〇

うん

〇〇

おやすみ

コネシマ

(可愛い!!!!!!!!)

数時間後

シャオロン

シッマ〜?

ロボロ

何一緒に寝てるんだ〜?

コネシマ

んん?

鬱先生

シッマ、起きろ〜!!!!!

コネシマ

なに、どうしたんだよ

ロボロ

どうもこうも、お前が下に来ないから様子を見に来たら、一緒にねてて、、、、、、

コネシマ

あ、

シャオロン

一緒に寝て、いーなー

トントン

シッマ、仕事はどうしたんだ?

コネシマ

しゅっ

トントン

あっ、逃げた!

鬱先生

追いかけろ〜!

ドタドタ

〇〇

んんんん?

エーミール

すみません、起こしてしまいました?

ショッピ

あのクソ先輩、、

チーノ

まあまあ落ち着いて

エーミール

じゃあ、ここにいる人みんなでお茶しましょ、ね?

チーノ

さんせーい

ショッピ

俺も

エーミール

〇〇もどうです?

〇〇

一緒にする!

チーノ

じゃあ下、いきましょ

エーミール

じゃあ座って待っててくださいね

チーノ

はーい

ショッピ

エミさんのお茶は美味しいんよ?

 

チーノ

少しは心、開いてくれた?

〇〇

うん

ショッピ

そっか

エーミール

持ってきましたよ

チーノ

わーい!

〇〇

紅茶飲むのなんて初めて、、、

ショッピ

まじか

エーミール

そうなんですか!?

チーノ

じゃあ、初めてがエミさんの紅茶で良かったね!

〇〇

うん

エーミール

ほら、注ぎましたよ

チーノ

いただきます〜

ショッピ

いただきます

エーミール

〇〇も飲んで

〇〇

いただきます

〇〇

ゴクッ

〇〇

!?!?!?

エーミール

どうですか?

〇〇

すっごい美味しい!!

チーノ

(笑った!?)

ショッピ

(すっごい可愛いな)

エーミール

(癒やされる)

 

トントン

ハアハア

トントン

やっと捕まえた

鬱先生

シッマ、足早すぎん?

コネシマ

まあな!

シャオロン

そこ、威張るとこじゃないw

コネシマ

そういえは、ゾムは?

ロボロ

仕事に行ったよ

シャオロン

3日は帰ってこないかもな

〇〇

(そんなに大変な仕事なんだ)

鬱先生

そーいえば、〇〇、何してるの〜?

チーノ

お茶してるんです

ショッピ

クソ先輩とみんなが鬼ごっこしてる間に

鬱先生

じゃあ、僕も入れて〜

シャオロン

俺も〜

ロボロ

俺も〜

コネシマ

俺も〜

トントン

シッマは仕事せい

コネシマ

はーい

エーミール

皆さんも飲みたいと言うと思っていたので、準備済みです!

トントン

お〜

鬱先生

気が利くね

シャオロン

エミさんの紅茶は絶品なんよ〜

ロボロ

そういえば、〇〇、具合どう?

〇〇

元気になりましたよ

シャオロン

良かった

〇〇

コネシマさんに紅茶持っていきますね

ロボロ

いや、大丈夫だと思うよ

トントン

そうだ、あいつが悪いからな

トントン

(それに今行って仕事を見られるのはまずいな)

〇〇

でも、、、

コネシマ

〇〇、大丈夫や

トントン

シッマ、仕事は?

コネシマ

とっくに終わらせたぜ!

ロボロ

コネシマにしてはやるな

コネシマ

〇〇、俺に紅茶持ってきてくれようとしたんだろ?

コネシマ

ありがとな

ぎゅーっ

ロボロ

(コネシマ、〇〇から離れろ)

シャオロン

(何してんだ?)

鬱先生

(お前だけのものじゃないぞ?)

トントン

(おい?)

ショッピ

(あのクソ先輩)

チーノ

(〇〇から離れて?)

エーミール

(俺もぎゅーしたい)

コネシマ

(殺気がやばいw)

〇〇

(なんか視線が?)

〇〇から離れろ!

夜になり

シャオロン

〇〇、寝る時間だよ〜

〇〇

うん

シャオロン

今日は一緒に寝よー

〇〇

いいよ

チーノ

ちょっとまって!

チーノ

行く前に、、

ぎゅーっ

シャオロン

あ、そうだった

ロボロ

おれもするー!

ぎゅーっ

コネシマ

俺も!

鬱先生

僕も!

トントン

俺もー!

ショッピ

ワイも!

エーミール

僕も!

ぎゅーっ

〇〇

っぷ

〇〇

あははっ

(〇〇が笑った!?)

ロボロ

何笑っとん?

〇〇

だって、みんなが可愛いから!

(〇〇の方がかわいいよ!)

シャオロン

ほらっ、もう寝る時間だよ!

〇〇

あ、そうだった

〇〇

おやすみ

おやすみ!

シャオロン

寝るよ〜

〇〇

わかってるって

ボフッ

シャオロン

〇〇、抱き枕にちょうどいい

〇〇

⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄

シャオロン

(照れてるのも可愛いな)

シャオロン

じゃあ、おやすみ

〇〇

おやすみなさい

夜中1時

〇〇

(なんか起きちゃった)

〇〇

(シャオロンさんも寝てるし)

〇〇

(外の空気、吸いに行こ)

〇〇

って、ここ、お城だったの!?

〇〇

すご、、、

トントン

でしょ?

〇〇

〇〇

トントンさん?

トントン

そうだよ

トントン

仕事をしてて、外の空気を吸いたくなったんだ

トントン

〇〇は?

〇〇

起きてしまって、外の空気を吸いに行こうと思って

トントン

そうなんだ

 

〇〇

ここって、お城だったんですね

トントン

そうだよ

〇〇

日本にこんなとこあったんだ

トントン

、、、、、、

〇〇

どうしました?

トントン

いや、なんでもないよ

トントン

それより、もう中に入りな

トントン

もう冷えてるから、ね?

〇〇

わかった

〇〇

おやすみ

トントン

ああ、おやすみ

 

 

 

トントン

〇〇に本当のことを話すのが近いな

〇〇の旦那は我々だ!(休止中)

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