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童磨(幼少期)
童磨の母
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童磨(幼少期)
童磨の母
童磨(幼少期)
童磨の母
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨の母
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
信者
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
童磨(幼少期)
そこで俺の中の何かがプツリと切れた
何も感じなくなった
それと同時に母と父が哀れで仕方なかった
実の子を神として祭り上げた癖に
それさえ信じられない両親
それに神も極楽も俺を助けなかったからきっと存在しない
勿論教祖として人は救い続ける
何故かって?
もう何も感じないから俺は辛いとは思わない
何かを感じて縋り付く信者が可哀想だからだ