/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この話は、
想太さんのいかないでという曲を
勝手に小説化？させた物です！w
著作権侵害しちゃいますかね、、？
でも、本当に大好きな曲なので
最後まで見ていってください！
⚠この話はフィクションです
夏美
夏美
蘭
ある夏の日、
きみはぼくに告げた。
夏美
蘭
夏美
蘭
蘭
夏美
夏美
ホントはちょっと足を止めたかった。
だけど、きみは早足ですっと前をいくから
ぼくはそれを見つめてる。
夏美
蘭
最終便にきみは乗る
ぼくを置いていって
もう随分きみは見えない。
夏美
蘭
泣いちゃだめ
泣いちゃだめ
でもホントは言いたいよ
蘭
祭り
夏美
蘭
夏美
蘭
夏祭りが終われば、
きみはいってしまう。
そしたら、
変わらぬ夜が来る。
夏美
蘭
蘭
だけど、きみはいつもよりずっと色っぽく見えて
ぼくはそれを見つめてる。
夏美
夏美
蘭
時間だけが過ぎていく
ぼくを連れてって
夏美
蘭
夏美
蘭
夏美
夏美
蘭
遠くへと消えていく
ぼくだけを置いてって
完全にまた今度 夜が滲んていく
泣いちゃだめ
泣いちゃだめ
でもホントは言いたいよ
蘭
蘭
「いかないで」
泣いちゃだめ
泣いちゃだめ
でもホントは言いたいよ
蘭
どうでしたか、、？
この話は私が勝手に想像した話なので
あくまでフィクションです！！
いかないで めっちゃ良い曲なので、
良ければ聴いてみてください！(♡´∀`♡)
ハートとコメントも良ければお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ
コメント
2件
ありがとうございます(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) めっちゃ良い曲ですよね！！ 凄く好きで小説書かせて頂きました笑笑
