この小説は歌い手様のお名前をお借りしております。本人様とは全く関係がありません。
※苦手な方は回れ右 ※語彙力無し
前回の続きです!色々設定増えてますがご了承ください😭
坂田side
うらた
俺と坂田だけだったよ…?
坂田
うらた
あれは、昔の記憶じゃなくてやっぱりただの夢だったのか…?
いや、でも、はっきりと記憶がある気もする…。
でも、昔の記憶だという根拠は無いし…。
覚えのないことをうらさんに抱え込ませるのもどうかと思う…
うらた
坂田
うらた
坂田
うらた
坂田
うらた
今、言うのはやめておこう。
あの再会から僕らは毎日会うようになっていた。
心に引っかかった、秘密基地のことなんてすっかり忘れて。
うらた
坂田
うらた
坂田
坂田
うらた
うらた
坂田
うらた
坂田
強いていえば、そこらのカップルより仲が良い。
僕もうらさんも、歌い手・声優業をしていることもあって。
坂田
うらた
坂田
うらた
※背景ないんで許してください
ってな訳で、2人でレコーディングスタジオに来ました〜!
坂田
うらた
坂田
うらた
うらた
坂田
坂田
うらた
坂田
うらた
そんなことを言い合いながら、僕らはスタジオを出た。
坂田
うらた
まふまふ
そらる
うらた
そらまふと…あともう1人…。
見たことがない人が横にいる。
??
坂田
まふまふ
??
坂田
懐かしい記憶。
だけど…はっきりと思い出せない。
志麻
志麻
志麻
思い出してや…。
タップお疲れ様でした! ちょっとストーリーが予定とズレてます☆
あと、浦島坂田船LINEスタンプ発売決定しましたね!おめでたい!
我は、明日即買いします! …それじゃ、ばぁい!
コメント
3件
えっ!?浦島坂田船LINEスタンプ発売したんですか!?