ぬっし
こんにちわ!ぬっしデス!
ぬっし
じゃあ、早速、
すたーてぃんツ
駿佑
うわ、めっちゃ人いる。
謙杜
すんごい行列の店ある!!
なんと、俺はついに 長尾をさそって出かけることに成功した。
駿佑
どこ行く?
謙杜
服、見に行こ。
駿佑
おっけー。
謙杜
これ、めっちゃみっちー似合いそう。
駿佑
どれ?
謙杜
ほら、
駿佑
え、これ、買ってくるわ。
駿佑
ありがと、長尾。
謙杜
え、みっちーがデレた!!
駿佑
そんな珍しいっけ、
謙杜
うん。珍しい!!
謙杜
なぁみっちー、この帽子良くない?
駿佑
ええやん!
謙杜
けど、今月結構服買ったし、買わんでええかな。
謙杜
あ、ごめん、トイレ行ってくる。
駿佑
じゃあ、これ買ってくるわ。
謙杜
分かった。
俺は、サプライズを思いついた。
駿佑
あ、これ、お願いします。
店員 : はい、かしこまりました。
店員 : はい、少々お待ちください。
駿佑
えっと、こっちはラッピングで。
そう、長尾が欲しがっていた帽子を 買ってわたす。
これだったら、間違いない!
店員 : 〇〇円です。
店員 : ありがとうございました!!
謙杜
あ、みっちー!!
謙杜
買えた?
駿佑
おん。ばっちり。
謙杜
良かった!
ぐぅ〜〜
謙杜
ッ///
駿佑
あ、お腹空いたし、なんか食べよ。
謙杜
おん。
※全然背景がなかったので これで、
謙杜
ん〜、おいしー!
駿佑
これうまっ!
俺たちは、適当に昼ご飯を食べた。
謙杜
みっちーの、おいしそう!
謙杜
1口ちょうだい!!
謙杜
(無自覚)
駿佑
ッ//
駿佑
え、ええよ。
謙杜
みっちーのうまぁ!
謙杜
ええの選んだなぁ。
謙杜
今度来た時それにしよ。
しれっと関節キスしたやん…//
めっちゃ恥ず、、、
長尾かわいいし…/
無自覚って怖、
謙杜
みっちー、今日はありがとう。
楽しかったで。
楽しかったで。
駿佑
良かった!
謙杜
またさそってな。
駿佑
おう!
駿佑
長尾に買ったものがあるんよ。
謙杜
え、
謙杜
あ、欲しかったやつやん!!
ありがとうみっちー!!
ありがとうみっちー!!
謙杜
どお?似合う?
駿佑
うん、似合う/
謙杜
喜んで使わせていただきます!!
謙杜
また明日なぁ!
駿佑
バイバイ!
そうやった。 明日、仕事があるんや…
どうしよ、 日に日に、長尾に対しての好きが増していく。
後ちょっとで、 ホワイトデーだ。
後悔せんように。
ぬっし
ふとみた時、めちゃくちゃ♡の数が増えていてとてもびっくりしました!(幼稚園児の感想かよ)
ぬっし
全然オシャレな話とか書けないんですけど、(語彙力皆無なため)
ぬっし
皆さんにたくさん♡をもらい、
ぬっし
めっちゃ嬉しいです!!
ぬっし
自分では、だいたい駄作だと思いますが、とても励みになっています!
ぬっし
これからも、
たくさんかいていきますので、
たくさんかいていきますので、
ぬっし
よろしくお願いします!!
ぬっし
この話をかいていて思ったことがあります。
ぬっし
無自覚って、怖いですね((今更すぎるけど))