上司
では、キナマ地帯を確認せよ。
ミラホス調査隊 ハッ!
水谷
ここがキナマ地帯か
チェンソ
あ、一体いるから倒そ!
水谷
そうね
協力プレーで倒していった
チェンソ
うーん…暇だし近くの路地に行ってみる?
チェンソ
もしかしたらシェリードロップがいるかもしれないし
水谷
はぁ…分かったよ。
水谷
ッ!
チェンソ
…また出やがった…
その瞬間 また顔に狂気のチェンソが出てきた
水谷
チェンソ…とりあえずやっつけよう!
チェンソ
うん!
シャイラの力で敵の動きを察知しようとする。
だが敵が多く二人では手に負えなかった。
水谷
がんばれチェンソっ!
チェンソ
ふんっ!
チェンソ
…まだ敵が出てきている!
水谷
そんな!
暗がりから、静かな足音が響いている。
楓
…水谷、チェンソか。仕方ないな、私が手伝ってやる
水谷とチェンソは目を見開く。
水谷
……え?どうして私たちの名前を…?
チェンソ
え?なんで知っているの?
楓は微かに笑みを浮かべ、落ち着いた声で答える。
楓
君たちのシャイラの力は、すぐに分かった。監視していたわけじゃない、ただ、隊員なら知っておくべきことだからね」
楓
水谷、そっちのシェリードロップはナイフで切ってくれ。チェンソ、あんたは右側を抑えろ」
水谷とチェンソは驚きつつも、楓の冷静な指示に従い、それぞれの役割につく。
楓
ふんっ!
楓は縄でシェリードロップを縄で拘束する。
チェンソは狂気を少し抑えつつ、チェンソーで敵を切り裂く。 水谷は後方から援護しつつ、楓の指示でシャイラを使い敵の動きを補助。
数分後… 町は再び静かになった。
楓
……感謝しておけ。次からはもっと手際よく頼むぞ。
水谷
…は、はい!
チェンソ
お兄さん強いね〜ニヤリ
楓
…そんなことはない
楓は静かに微笑み、消えていく。
水谷とチェンソは、初めて会った相手なのにどこか頼れる存在を感じたのだった。






