7年前、僕たちはデビューした。
僕は同い年でいつも一緒で、すごく頼れる親友がいる
んー、親友以上かな
親友よりも他のメンバーとは違う、家族みたいな、特別な人なんだ
それは、🦁。
僕たちは練習生時代からずっと一緒
学校に行くのも、帰るのも、練習室に行くのも。
だからこそ特別。
僕は、デビューの前日でも お前は、アイドルにふさわしくない、やめろって言われてた
でも、🦁だけは、、メンバーだけは僕を必要としてくれた
そして僕はみんなとデビューできた
それでもやっぱり、お前はもっと痩せろ、もっと練習しろって。
僕も頑張ってる。 でも、周りから見たら練習が足りないんだよね
そうやってずっと練習してたら少し精神的にきつくなっちゃってさ。。
そしたら🦁が僕の隣にきて、
「僕は、🐥がどれだけ頑張ってるのか知ってるから。辛かったら僕を頼って僕の肩、いつでも貸すから」
って言ってくれたんだ
当時の僕にその言葉がどれだけありがたかったか、、
それから喧嘩をすることもたくさんあった
伝説の餃子事件。
ほかにも小さな事でほとんど毎日喧嘩した。
でもその喧嘩のおかげで、相手のことをもっと知れて
もっと仲が深まったんだ
僕は、アイドルを辞めても、おじいちゃんになってもずっと🦁と仲良くしたい
てか、絶対離れない!!
7年前、僕たちはデビューした。
僕には、親友だけどそれ以上に特別な存在の人がいる
それは、🐥。
僕はみんなと違ってデビューするときに公開されなかったんだ
それで、なんでだろうって悩んでる時🐥が
「きっと🦁は隠し玉なんだよ」
「え?」
「すごく貴重な人だからみんなに見せたくないんじゃない?ww」
って言ってくれたんだ
冗談でも、すごく嬉しかった
🐥とずっと一緒にいたいって思ったんだ。
僕が振り付けとかを覚えられなくて、すごく悩んでて
みんなに気づかれないようにトイレの前で泣いてたら、
🐥が優しく僕を包み込んでくれたんだ
大丈夫だよ、僕と練習しよ?
って言ってくれたんだ
すごく嬉しかった
🐥はすごく優しくて、他の人が泣いてたり、悩んでたりするとすぐに隣に行って慰めたり、アドバイスしてくれるんだ
だから、🐥は他の人に自分の悩みとかを言えなくて、1人で悩んでるときがある
そんな時
僕が🐥の隣に行って、肩を貸してあげたいなって思ったんだ
僕のおばあちゃんが亡くなった時だって、
ずっと僕の隣にいてくれて、 大丈夫だよ。これからおばあちゃんに良い報告ができるように頑張ろうねって…
きっと、僕はアイドルを辞めても、おじいちゃんになっても🐥のそばを離れなれない気がする
いや、絶対に離れない!!
🦁🐥)「歓声がやんでも、隣にいて」「僕のそばに一緒にいて」
主
主
主
主
主
主
主
コメント
9件
1!サランヘヨ〜😘(キモイって