茶碗蒸し
どうも〜
茶碗蒸し
前、金ブロの短編小説書くからって言って全然書いてなかったので書きます
茶碗蒸し
ではどうぞ
少しオレンジ色に染まった空を見上げながら僕はある人を待っていた
ぶるーく
………
ガチャ
きんとき
お待たせ〜
ぶるーく
やっほーきんさん
きんとき
屋上になんて呼び出してどうしたの?
ぶるーく
あのね、僕…きんさんに伝えたいことがあるんだ
きんとき
何?
ぶるーく
……僕…きんさんのことが好きです!僕と付き合って下さい!
きんとき
?!
きんとき
……よろしくお願いします//
ぶるーく
!!やった!
ぶるーく
これからよろしくねきんさん
きんとき
うん!
彼をよく見ると頭に桜の花びらがついていた
ぶるーく
ふふっきんさん頭に桜の花びらついてるよ
きんとき
え、本当!!
きんとき
どこらへんについてる?
ぶるーく
(きんときの頭に触れる)
きんとき
!?
ぶるーく
…取れたよ
きんとき
あ、ありがと//
ぶるーく
wきんときは桜が似合うね
きんとき
そう?
ぶるーく
うん!僕が出会ってきた人の中で一番似合ってる
きんとき
wwありがとう
きんとき
‥そろそろ帰ろっか
ぶるーく
一緒に帰ろ
きんとき
うん!
きんときの手を取り僕は屋上を出た
茶碗蒸し
どうだったでしょうか!
茶碗蒸し
よかったら感想下さい
茶碗蒸し
では〜