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綾人くんの止まらない溺愛症候群

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綾人くんの止まらない溺愛症候群

3 - 綾人くんの止まらない溺愛症候群③

♥

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2020年05月07日

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可愛すぎるキミ 綾人side①

碧瀬 綾人

(俺には幼馴染みがいる。)

花崎 優衣

あや君、おはよう!朝だよ…!

俺の名前を呼ぶ心地良い声に俺は ゆっくりと視界を広げた。

申し訳なさそうに身体を揺すってくる

たったそれだけで俺の心は掻き乱される

碧瀬 綾人

(ほんと重症だな)

花崎 優衣

あや君、起きて…?

碧瀬 綾人

んー…

碧瀬 綾人

もう少しだけ…

碧瀬 綾人

(このままでいたい…)

碧瀬 綾人

(俺は1日の中でこの時間が好きだ。)

優衣が俺だけを見てくれるから…

碧瀬 綾人

(誰にも邪魔されずに優衣と一緒にいられる時間)

花崎 優衣

ダメだよっ、遅刻しちゃうよ…?

碧瀬 綾人

(もう少しだけ2人でいたかったけどこれ以上優衣に困らせる訳にはいかないから大人しく起きる事にした。)

困った顔も可愛いけど…

碧瀬 綾人

(まだ眠気が覚めないのかあくびをする)

碧瀬 綾人

(そんな俺を見て優衣は口元を緩めていた)

碧瀬 綾人

優衣、何笑ってるの…?

花崎 優衣

ふふっ、なんでもないよ。

花崎 優衣

それより早く支度しよ…!

碧瀬 綾人

支度を済ませて家を出る

優衣の歩幅に合わせて歩いて行く。

俺にとっては至福の時間でもある。

その間、優衣は趣味やドラマ、 沢山の話をしてくる。 それも一生懸命に。

素直で無邪気で優しいくて、可愛さが溢れ出ている俺の幼馴染み。

俺はそんな優衣が好きだ

でも…もう限界なんだ。

優衣の優しい幼馴染みでいる事が…

学校が近づくにつれて、歩いている  生徒が増えてきた。

沢山の生徒の視線が俺たちに集まる。

嫉妬、恋慕、羨望…俺たちに向けられるのはそんなものばかり

男子生徒1

おい、見ろよ!花崎さんがいるぞ!

男子生徒2

うわ、今日も変わらず可愛いな!

優衣を見ている男子生徒たちの会話が 耳に入ってきた

俺は優衣に気づかれないようにそいつらを睨みつけた。

そいつらは俺の視線に気づいて、 慌てて目を逸らした。

碧瀬 綾人

(チッ…優衣のこと変な目で見んな)

碧瀬 綾人

(優衣が可愛いことくらい、俺が1番知ってるつーの)

碧瀬 綾人

(優衣の可愛さは俺だけが分かっていればいいんだよ…)

碧瀬 綾人

(俺以外気づかなくて良いのに…)

花崎 優衣

あや君?

優衣の声にハッとし優衣を見ると 心配そうに俺を見つめていた。

碧瀬 綾人

ん?

花崎 優衣

大丈夫?もしかして体調悪い?

碧瀬 綾人

いや、大丈夫

花崎 優衣

そっか、良かった…!

自分の事のようにホッとする優衣

碧瀬 綾人

(あー…可愛すぎ)

口元が緩みそうになり、反射的に 口元を手で覆った。

綾人くんの止まらない溺愛症候群

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