TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

風が気持ちよくて窓を開けてたら

さむい~…っていいながらピタっとくっついてくる

ねえ…暑い……はなれて…

少しの照れ隠しは必要だよね

んぇー、おれ寒いんだもん

布団にくるまれ

りいぬがあっためてくれるでしょ、?♡

むーり、

ね、はやくどいて

けちぃ~

離れたら離れたでやっぱ寂しい とか口が滑っても言えねえな

ずっとさとみくんが抱きついてくれてたから 暖かかったけど

窓からの風がスーッと当たると やっぱり寒かった

ブルブルブルッ

りいぬ寒いの?

んなことねえし…

ふ~ん…

さむい…

やば、鳥肌があっ泣

鳥肌立ってるしやっぱ寒いんじゃねえの?‪w

…ッ、

うるさいわ、ばか…////

そしておれはさとみくんの腕の中に飛び込んだ

うおっ、‪‪w

やっぱ寒かったの、?‪w‪w

…コク

そっかそっか、ギュ-----ッ

い''たい…いた''ぃっ、!

ふは、ごめんて‪w

も~…っ、

なんだかんだ言ってりいぬはおれの腕の中が好きだもんな~?‪w

好きだよ…///

んふ、かあい…っ、

ん…

ね、さとちゃ…寝かせようとしてない……っ?

あ、ばれた?笑

りいぬも疲れてんでしょ、早く寝なトントン

ん…そ…する……

おやすみ…

ん、おやすみナデナデ

さとちゃんの腕の中で寝るのは 心做しかいつもより安心して眠れた気がする

ナンダコラ

この作品はいかがでしたか?

1,385

コメント

31

ユーザー

ブクマ失礼します!!

ユーザー

ブクマ失礼します((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚