いむ
いむ
伊琉
伊琉
伊琉
伊琉
兄弟なんかに───なりたくなかったのに
伊琉
いむ
伊琉
いむ
伊琉
伊琉
伊琉
いむ
りうら
初兎
ないこ
いふ
悠佑
伊琉
伊琉
『兄弟』
そんな括りに、どれだけ苦しめられるのだろう
『兄弟』
そんな人を好きになってしまったから
くるしくて どうしようもなくなって
家で笑う君と
学校で笑う君
僕が一番知ってるのに
僕が一番知らない
ねぇ、すきになっちゃった
『兄弟』
どうせなら他人でいたかったのに
それなら『もし』があったかもしれないのに
なんで─────
「「「「じゃあさ、俺にしなよ」」」」
伊琉
伊琉
伊琉
いむ
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続き楽しみ!