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⚠︎nmmn作品です
これはあくまでお名前を借りているだけです。
本人様とは何の関係もございません。
また本人様の人格を完璧に把握しているわけではありません。
多少のキャラ崩壊があります。
軍パロ、死ネタを含みます。
主は軍パロ初がきなので至らない部分が多々あると 思いますがご了承ください。
ご理解の上、どんとこい!!って方は ゆっくりしていってね!!!
アイコン=七岡・どう見ても可愛いメーカー様
きんとき
大隊長
大隊長
きんとき
その後書記官からWT国とは、また詳しい任務内容を聞き、 明日へ向けて支度をした。
WT国にて
きんとき
調査に出るほどだからある程度発展はしてると思ってたけど、 正直最近出来たばっかだからって舐めてたな…
入り口の門から中を覗くと門から真っ直ぐ大きな道が続いており、 突き当たりには大きな城が建っていた。
大きな道の周りには多くの屋台やらが出ており、賑わっていた。
きんとき
住人に聞き込み調査…
いややっぱ軍に入って城の内部を調べるのが1番だよなぁ…
どうやって入ろうかな…
入れてください!って言ったら入れてくれるかな…
きんとき
???
きんとき
突然後ろから声をかけられる。
振り返るとそこには片目を髪で隠した 水色の瞳を持った人物が俺の顔を覗き込んできた。
???
きんとき
???
急に話しかけられびっくりして上手く話せないのを 察したのかその人は自己紹介を始めた。
国王(nakamu)
きんとき
国王(nakamu)
今この国治めてますって言った?
きんとき
国王(nakamu)
nakamuという人物はきょとんとした顔で俺を見る。
どうやら常識そのものが俺の国とは違うようだ。
きんとき
国王(nakamu)
もう言うか…
きんとき
国王(nakamu)
きんとき
やっぱ言っちゃマズかったかな…?
国王(nakamu)
きんとき
また予想外の答えが返ってくる。
この国王は疑いというものを知らないのか不安になる。
国王(nakamu)
国王(nakamu)
国王(nakamu)
国王は早口でツラツラと言葉を紡いだ。
国王(nakamu)
きんとき
国王は城に足を向けそそくさと歩き始める。
そして俺も勢いに身を任せ国王の後を追った。