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皆さん初めまして!!! 今日からテラーデビューします、 檸檬|Lemon|と申します!!
ここでは基本、うちの子の小説を 書いていきます!!!!
今回はうちの子の世界観の紹介です!! それでは景星、頼んだ。
景星
景星
景星
景星
景星
景星
『堕陽』(らくよう) 舞台は現代社会。50~500年に一度、世界の半分が機能しなくなる程の被害を受ける災害、『堕陽』が起こる。そんな世界で過ごす人々の記録。過去、『堕陽』は九回起こっており、もうすぐで十回目が訪れると政府は発表しているが、本当かどうかはわからない。
景星
『日々』 普通に生活していた高校生達が、『第九次堕陽』に巻き込まれ、住んでいた街ごと成長が止まってしまった。そんな中、この『後遺症』から抜け出すために、本来であればもう大卒社会人の年齢になる高校生四人が奔走する。
景星
景星
『反逆』 裏社会にある少数暗殺者組織、『天命』。月を神格化し、自分達の主として月の対となる太陽を破壊するため、日々訓練している。
景星
景星
しゃーないでしょ 君達の根本の設定が 人数多くないと成立しないんだから
景星
景星
『安寧』 『第四次堕陽』によってスラムとなった街で過ごす人々。『後遺症』として、現代の医学では到底治すことが出来ない病が蔓延る街に変化してしまった。
景星
景星
景星
景星
『技術』 『第六次堕陽』の影響をうけ、紛争地域へと化した街で、戦時用の自爆兵器などを開発していたが、すぐに訪れた『第七次堕陽』にて紛争が終結し、遺された技術者や兵器が共に街を復興して行く。
景星
景星
『原点』 この世界線を管理する神が、システムのエラーにより産まれた『堕陽』にどう対処していくか話し合いを重ね、時には仲間割れをして……
景星
神様の数えかたあってるかわからん!! 間違ってたら優しく教えて下さい…
景星
景星
次回からはそれぞれの世界線の子達に 自己紹介をして貰おうかな!
景星
まあそだね~、 それじゃ、お疲れ様! 急に頼んでわるいね、
景星
景星
( ドアが閉まる )
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どのような結末を ワタシに見せてくれるのか …?
閲覧ありがとうございました
また次回もお待ちしております