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主
主
主
R18禁表現あり・地雷の方は退避 トラップ反応描写あり
主
主
主
主
【side アレン】
ー夕方ー
ー夏準の家ー
アレン
俺は静かな部屋でパソコンを前にして 時計と睨めっこしている
喉乾いたので冷蔵庫から適当に水を出しがぶ飲みする
アレン
そん時、俺の携帯が鳴る
アレン
【内容】 今日は、いつもよりお客さん多くて帰るの日付またいでからになりそう、、、 夏準に先にデモ聞いてもらって!僕は明日聞くから!
アレン
アレン
ふとした事実に俺は期待した
でも、俺は帰り道のことを思い出した
アレン
疑問が頭の中を回る
もう好きな人がいるのか?
それともヘッズが恋人みたいな?
そのスタンスぽいなと納得出来る俺もいる
アレン
アレン
アレン
そう思いながら、適当にご飯を作る
といっても俺はあまり料理作らないから
カップ麺の蓋を開け、 湯を注ぎ一気にかけこんだ
ご飯を食べたら1人でお風呂を入り、 布団に潜った
アレンの部屋
アレン
なんか夏準のことを考えていたら
俺はおかしくなったのか
目をつぶりながら夏準を妄想した
アレン
俺は、スボンのチャックを開け
自分のち〇こをいじる
アレン
BLのプレイのASMRを聞いている
俺は最近夏準のこと考えすぎて動画で
その音を夏準と妄想しながら 1人でプレイをし始めていた時…
アレン
そんな俺の部屋に聞き覚えのある声が響く
夏準
夏準
アレン
【side 夏準】
ーモデルの帰り道ー
夏準
夏準
夏準
ーリビングー
部屋は暗く静まり返ってる
夏準
僕は、 リビングを出て一旦自分の部屋に行った
ー夏準の部屋ー
部屋につくと服を脱ぎ部屋着姿に着替えた
夏準
僕はお風呂場に必要なものだけ持ち、部屋を出た。
夏準
ーアレンの部屋ー
僕は静かに部屋を開けた
すると、 凄く静かなのに息が激しく聞こえる
夏準
アレンが気がついてないので僕は静かに部屋の扉を閉めた
そして、 扉の近くで立って様子を伺っていると
アレンのえr喘ぎ声が聞こえた
アレン
夏準
夏準
夏準
アレン
顔を真っ赤にしながらアレンは僕の存在に気がついてびっくりしていた
主
主
夏準
アン
アン
アレン
夏準
夏準
アレン
主
夏準
アレン
アン
主
アレン
夏準
主
アン
主
主