~episode2~
ユジン
諦めたら?
○○
え、、?
ユジン
貴方には無理よ
ユジン
テヒョンは私が好きなの。
私とテヒョンは昔からの友達よ
それなのに急に現れた貴方に奪えるかしら?
私とテヒョンは昔からの友達よ
それなのに急に現れた貴方に奪えるかしら?
○○
それはっ!
ユジン
無理でしょ?
○○
て、テヒョン君は貴方の事を女として見てない。ただの“お友達”として見ていると思います。
ユジン
黙れ
○○
でも私はまだ女としてみてもらえる見込みがある
ユジン
黙れ!
バシャ
○○
、、
ユジン
私とテヒョンは昔からの仲なの貴方よりテヒョンの事は知ってるわ
ユジン
まだテヒョンの事を少ししか知らない貴方は黙ってなさい。
ユジン
じゃあ。
ユジンちゃんはその一言を残してお店から出ていった
店
えっと…お待たせ致しました、カフェラテお2つでございます。
○○
あ、ありがとうございます^^
頼んだんだったら飲んでいきなさいよ
_朝
○○
テヒョン君!おはよ!
テヒョン
あぁ!○○ちゃん!
ユジン
テヒョーン!
○○
、、
ユジン
テヒョン!あっち行こ!
テヒョン
えっ、あぁうん!
ユジン
あっ、○○ちゃん!
○○
な、なに?
ユジン
先生が昼休みに体育館来いって!
体育の準備手伝ってって言ってた!
体育の準備手伝ってって言ってた!
○○
分かった^^
_昼休み
○○
先生〜手伝いに来ました〜
ユジン
○○ちゃん^^
○○
え、なんでユジンちゃんが、、?
ユジン
ちょっと言いたいことがあって
○○
な、何?