ヌッシ、
みんなぁぁ!!
ヌッシ、
こーんにちはぁぁ!!!
ヌッシ、
www
ヌッシ、
こんな明るい
話じゃねぇんだよ…(笑)
話じゃねぇんだよ…(笑)
ヌッシ、
アハハハハ……(笑)
ヌッシ、
……。
ヌッシ、
えっと……
ヌッシ、
今日の学校の掃除場所についての
話なんですけど……
話なんですけど……
ヌッシ、
今日掃除場所が変わってですね
ヌッシ、
その変わった掃除場所に
行ったんですよ。
行ったんですよ。
ヌッシ、
そしたら
ヌッシ、
俺の嫌いな奴が来てなくて
ヌッシ、
「あっ!ラッキー☆」
ヌッシ、
って思ってた訳ですよ
ヌッシ、
それで
ヌッシ、
掃除が終わって
ヌッシ、
教室に戻ったら、
ヌッシ、
まぁそいつはいる訳です。
ヌッシ、
そして
ヌッシ、
他の奴が
ヌッシ、
「ねぇ!〇〇ちゃん!なんで掃除場所変わったのに来なかったの!?」
ヌッシ、
「先生の話聞いて
なかったの!?」
なかったの!?」
ヌッシ、
って言った訳です。
ヌッシ、
それでそいつは俺に
ヌッシ、
「ごめーん!美月ちゃん!
掃除場所間違えてたッ♪!」
掃除場所間違えてたッ♪!」
ヌッシ、
って言った訳です。
ヌッシ、
それでまぁ俺は
ヌッシ、
(何こいつゥゥ~めっちゃイラつく~)
ヌッシ、
って思ったんですけど
ヌッシ、
いや全然大丈夫だよ!
ヌッシ、
って言おうとした時
ヌッシ、
結構前に言った、創司の前の奴?
そいつがですね?
そいつがですね?
ヌッシ、
「いや!美月全然
気にしてないよ〜!」
気にしてないよ〜!」
ヌッシ、
って言ってて
ヌッシ、
まぁ
ヌッシ、
はぁ!?
ヌッシ、
ってなる訳ですよ。
ヌッシ、
え?
ヌッシ、
だってですよ??
ヌッシ、
俺の事は俺しか分からないじゃないですか?
ヌッシ、
それに俺そいつの事嫌いだし、
ヌッシ、
だからね
ヌッシ、
「いやいやいや!」
ヌッシ、
「お前に俺の気持ちが
分かんのかよ!?なぁ!?」
分かんのかよ!?なぁ!?」
ヌッシ、
「人の気持ちも分かんねぇくせに勝手に言うんじゃねぇよ!!」
ヌッシ、
って言ってやったんですよ。
ヌッシ、
そしたらちょっと大人しく
なりました。
なりました。
ヌッシ、
それでもまだ許してません。
ヌッシ、
本当に有り得なかったです。
ヌッシ、
でも、大勢の前であんな事を大声で言ってしまった俺も恥ずかしいです。
ヌッシ、
でもスッキリしました!!
ヌッシ、
皆に止められたけど!!
ヌッシ、
じゃねー!