タクト
タクト
タクト
それから俺たちはよく音楽室で話すようになった…
青山春
青山春
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
高原ヒロ
青山春
青山春
高原ヒロ
話もよく弾んだ
高校生になる頃には常に一緒にいることが多くなった
付き合い始めたのは高1の春だった
中学3年生になってからヒロのことが好きだと気づきそのことをヒロに伝えた。
ヒロはあっさりとOKしてくれた。
ヒロは出会ったときから好きだったと言っていた。
だけど言うのが怖くて言ってなかったそうだ。
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
高原ヒロ
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
高原ヒロ
青山春
青山春
青山春
高原ヒロ
高原ヒロ
それから月日が経っていった…
大学生になった…
俺とヒロは同じ大学に入った
元々俺とヒロは趣味が似ていたので同じ大学に入ることにした
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
高原ヒロ
高原ヒロ
高原ヒロ
青山春
青山春
高原ヒロ
そして俺たちは大学生のうちにたくさんの思い出ができた…
これからも思い出を作るつもりだった…
タクト
タクト
タクト
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