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藍
どうも〜
下手代表で〜ス
下手代表で〜ス
夏油傑
自虐ネタはちょっとね
五条悟
傑に言われてやんのwww
藍
あぁもういいよ
もう始めるから
もう始めるから
始まり
五条悟
一回外出るぞ
あんたらもな
あんたらもな
殺してから…
五条悟
はぁどうしよ
これから
これから
美々子
あの…
五条悟
どうしたの？
美々子
いやあの
五条心の声
怖がられたか？
美々子
貴方様のお名前は
菜々子
私は菜々子
美々子
美々子です
五条悟
あぁそんなにかしこまらないで
僕五条悟
僕五条悟
美々子
さっきの…
私達のせいで五条様が困ったりするのでは…
私達のせいで五条様が困ったりするのでは…
五条悟
あぁね
そんなの気にしなくていいよ
あと様はいやかな
そんなの気にしなくていいよ
あと様はいやかな
菜々子
なんとお呼びすれば？
五条悟
さんとかかな
様はちょっと
様はちょっと
美々子
わかりました
五条悟
とりあえず離れようか
ここから
時期にバレるし
ここから
時期にバレるし
そこから数日後の高専
夜蛾先生
傑
夏油傑
はい
夜蛾先生
今から大切なことを話す
夜蛾先生
五条が呪詛師になった
夏油傑
は？
夏油傑
何いってんですか？
夏油傑
悟がそんな事するわけ…
夜蛾先生
事実だ
夏油傑
何があったんですか
夜蛾先生
わからない…
夜蛾先生
任務先のむらの住人を皆殺しにしたことしかわからないんだ
夜蛾先生
俺にもさっぱりなんだ
夏油傑
そんな…
傑の心の声
夏油傑
悟に異変はなかった
夏油傑
なのになぜ…
夏油傑
わたしがきずかなかったのか？
その頃の悟達
五条悟
ふぅだいぶ落ち着いてきたね
菜々子
そうですね
五条さん
五条さん
五条悟
実はさ
少し寄りたいところなあるんだ
少し寄りたいところなあるんだ
五条悟
君等と同じくらいの頃がいるんだけど
よっていいかな？
よっていいかな？
美々子
どうしてもですか？
菜々子
困らせる気はないんです
美々子
でも…
菜々子
私達には五条さんしかいないから
五条悟
だよね
でも彼らも僕が守ってあげないといけないんだ
でも彼らも僕が守ってあげないといけないんだ
五条悟
まぁ彼ら次第なんだ
聞きに行きたいんだ
ついてくるか
いいかな？
聞きに行きたいんだ
ついてくるか
いいかな？
菜々子
わかりました
五条悟
無理言ってごめんね
美々子
そんな
全然
全然
恵みたちのいえ
五条悟
恵〜津美紀〜
おひさ〜
あのさ大事な話があるんだ
おひさ〜
あのさ大事な話があるんだ
津美紀
お久しぶりです！
大切な話って？
大切な話って？
恵
大事な話ってなんですか？
五条悟
もぉ恵みったら挨拶できないの？
恵
うるさいですね
本題に入ってください
本題に入ってください
津美紀
もぉ喧嘩しないで
あと後ろの子達は？
あと後ろの子達は？
五条悟
そう！！
その子達の話
その子達の話
五条悟
僕犯罪者になっちゃったんだよね☆
彼女らのために動いたらさ
彼女らのために動いたらさ
津美紀
犯罪者…ほんと？
助けたのに？
助けたのに？
五条悟
うん
五条悟
それでね
君等は僕についてくるか聞きに来たんだ
君等は僕についてくるか聞きに来たんだ
五条悟
あまり入れないから早くしてほしいんだ
急かしてごめんね
急かしてごめんね
恵
ついていかなかったらどうなりますか？
五条悟
う〜ンとね
恵と津美紀は離れ離れになって
苦しい生活を送るかな
恵と津美紀は離れ離れになって
苦しい生活を送るかな
恵
ならついていきます
恵
俺は津美紀が一番だから
津美紀
恵がいくなら
五条悟
そっか
こっちの道も大変だよ？
いいの？
こっちの道も大変だよ？
いいの？
恵
はい
五条悟
なら詳しい話は移動のときに
終わり
藍
疲れたぁ
藍
もう終わり
藍
マジでごめんね
藍
適当で
五条悟
それな！
夏油傑
もう終わるよ
夏油傑
疲れてるんでしょ
藍
うん
五条悟
じぁ
五条悟
バイチャ〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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