吸血鬼ハンターの俺は、吸血鬼の王達に気に入られている

ｶﾞﾁｬｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

だが、争っている中で笑っている者がいた

それは、、、

ーーーーーの異能を持つ、6柱の神の使者だった

毒、花、雷、氷、風の神が争いを始めたのは、その使者が原因でした

その使者の名は、麗華

麗華は、6柱の神と仲良くし過ぎで、

他の使者達から、虐めを受けていました

そのせいで、麗華は6柱の神を恨み、復讐を決意しました

麗華は、人間界に行くふりをして、薬屋に行きました

そして、争いの根源となった薬を作って貰いました

その薬の名は…

disaster

他にも、

extinction、ruina、rovina、cauchemarと名もある

この薬は、飲んだ者を凶暴化させる効果があり、

そして、

同じ種族を敵と思い込む効果もあった

麗華はその薬を純血種の吸血鬼の血を引く

毒、花、雷、氷、風の神に飲ませた

そして、あの争いが起きた。 そして、その争いの名は、

war of destruction

たが、麗華もその争いで亡くなってしまった

毒の神が出した毒を吸ってしまった

そして、麗華も純血種の吸血鬼の血を引いていた

ヘイトが麗華にも向いていた

麗華はその争いで他の6柱の神より先に、息を引き取った

その次に、争っていた神達が亡くなった。

最後に、炎の神。

そして、、

war of destructionの名には由来がある

炎の神が人間界に祝福を与え、 何千年かに一度、

能力を持った子が産まれる。

能力を持った子が産まれた年は、 必ずwar of destruction と同じような争いが起きてしまう

その事から、war of destructionという名がついた

ﾋﾗﾋﾗﾋﾗｯ🍃

ｶﾞﾁｬｯｯ

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ