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夢 叶
鶴 蝶
幼馴染の鶴ちゃんに 素性がバレて
今までに至る経緯を 何となく話した
夢 叶
夢 叶
私の過去は まるで良い話ではない
そのせいか 鶴ちゃんの顔も晴れない
夢 叶
夢 叶
責任感の強い君だもん
気付けなかった悔しさも あるのかもしれない
鶴 蝶
夢 叶
夢 叶
鶴 蝶
目を逸らしたり 目を合わせたり
鶴 蝶
変に謝ったり
夢 叶
鶴 蝶
鶴 蝶
夢 叶
夢 叶
そう言っても君は 抱え込んじゃうもんね
昔からそうだ
夢 叶
夢 叶
鶴 蝶
夢 叶
夢 叶
鶴 蝶
数秒君は 迷った様にうつむいて
鶴 蝶
決意が固まったように 顔を上げてそう言った
夢 叶
夢 叶
鶴 蝶
話が終わる
これからまた 私と彼は上司と部下
鶴 蝶
夢 叶
それでも 何か
今まてとは 違う気がした
夢 叶
バタ ン ッ
夢 叶
夢 叶
何となく 重労働した気分
もっともこれからが より重労働なんだけど
夢 叶
夢 叶
渡された資料の束を抱え
自室へと急ぐ
... 所だった
夢 叶
暗い廊下のド真ん中
誰かが倒れていた
夢 叶
駆け寄り顔を確認すると
九 井
夢 叶
目の下に凄いクマを作った 九井さんだった
side コ コ ノ イ
九 井
九 井
見覚えのない部屋で 目を覚ました
不安に思い 体を起こし
九 井
夢 叶
見回したら 新人メイドが居た
夢 叶
夢 叶
九 井
困った笑顔で謝りながら マグカップを差し出す部下
九 井
夢 叶
夢 叶
少し得意げに 彼女自身も一杯飲む
やけに所作が綺麗だった
夢 叶
夢 叶
九 井
夢 叶
九 井
いやはやこのメイドは
頭がキレるのか 阿呆なのか
夢 叶
九 井
九 井
夢 叶
夢 叶
九 井
夢 叶
ちゃんと寝れる時間もない
ちゃんと働く奴もいない
最終的にはこうなる
九 井
鶴蝶と俺で 職場を回してる以上
あまり休めない現状
夢 叶
夢 叶
九 井
本音を言えば 手伝って欲しいが
何かミスされての 尻拭いはゴメンだ
せめて簿記一級くらい 持っている奴がいれば
夢 叶
九 井
九 井
九 井
夢 叶
有能
マジ簿記一級有能
夢 叶
夢 叶
九 井
夢 叶
仕事を引き受けてくれた 一ノ瀬に感謝
三日ぶりの ちゃんとした睡眠が取れる
九 井
夢 叶
優しく微笑む女神に 軽く一礼をして
彼女の部屋を後にした
バタ ン ッ
九 井
九 井
久々に布団と再会できる
なんていう事実に 少し涙しつつ
自室へと足を早めた
♡ 2000
コメント
28件
マジでこの小説を読んでることが人生の生きがいかもしれない、、、
うちのクラスの子がタイピングすごい人がいる!
うぉぉぉぉすげぇぇ 私もタイピング早くなりたい