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グルッペン・フューラー
コネシマ
グルッペン・フューラー
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シャオロン
トントン
ゾム
グルッペン・フューラー
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ショッピ
グルッペン・フューラー
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グルッペン・フューラー
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そう言うとぞろぞろと部屋を出ていった
ゾム
グルッペンがそんなにこだわる理由がわからへん
なんで、天界との同盟にそこまでこだわるんや…
しょせん…回復や
両方持っているのは天界でも一握りや…
ほとんどの天使は回復能力か守護能力のどっちかしか持ってへん
なのに…なんでそこまでこだわるんや…
ゾム
あいつ(ライカ)とはあんまり会わへんし…避けてんのか…?もし避けてんのやったらこっちも楽やけど
たまに、訓練してるときに視線を感じることがあるんよなぁ…もしかしたら様子を伺ってんのかもなぁ…
そしたら厄介や…
初めて会ったときに雰囲気でわかったんや…こいつは手慣れだと
強いって分かったんや…普通なら他種族を見れば差別やゴミのような目で見てくるんや…
でも、あいつは違かった…
なんでかは分からへん…でも、相当な手慣れなら多分顔にも出さへんかもしれへん
それに俺等を見ても怯えてもおらんし…何ら憧れてるまで言っていた…
多分…相手を油断させてるんや
ゾム
明日の早朝でもいいかと思い夜も遅かったため直ぐに部屋に入って眠りについた