主
こんえぬ!
主
楽しすぎるっ!
主
まだテラー初めて三日四日しか経ってないのにこの更新具合……
主
だれか褒めてっ!?
浮遊 凜々
無理☆
主
……本編GO!
叶
じゃあ、宿に行きましょう。
お代はあたしが払います
お代はあたしが払います
浮遊 凜々
え、いいの!?
叶
はい。
あたし達の仕事は、貴方を学校までお連れすることなので。
あたし達の仕事は、貴方を学校までお連れすることなので。
叶
……行きましょう
浮遊 凜々
あ、うん!
藍
(ねえ、お姉ちゃん)
藍
(本当に、)
藍
(それだけ?)
叶ちゃんがいろいろやってくれて、宿に入れました。 部屋に案内されて、来てみると、すんごい豪華でびっくりしました。
叶
出発は明日です
叶
それまで、しっかり体を休めておいてください
浮遊 凜々
はーい!
叶
では、あたし達はこれで
藍
……(ペコッ
ガチャッ パタンッ
浮遊 凜々
……一人になっちゃったぁ……
ボフッ
浮遊 凜々
……
ベットに身を投げる。 家にあるベットのように安心する訳でもなく、落ち着かない訳でもない。 家にあるベットの私の匂いと柔らかい柔軟剤の匂いもせず、ホテルにあるような独特の高級な匂いもしない。 いい匂いな訳でも、臭いわけでもなく、ただそこにあるだけのベット。
浮遊 凜々
……家に帰りたい……訳じゃないけど……なんかなぁ……
私は枕に顔を埋める。 そこからは、意識が余りなく、覚えていない。 多分、寝てしまっていたんだと思う。
主
んへへ
浮遊 凜々
キモ
主
ちょっと日に日に辛辣になってね?
浮遊 凜々
そんなことないよ!
主
あ、そうだ
浮遊 凜々
ん?
主
なんでもない!
新作思いついただけ!
新作思いついただけ!
浮遊 凜々
あっそ……(呆
主
書いてくる!
浮遊 凜々
あ、行っちゃった……
浮遊 凜々
おつえぬ!